『中沢大橋工事現場(15.8.3)』

           
        Posted on 2015年 8月 7日      
     
       

現在、市内菱野では、橋桁の補修工事が行われています。

老朽化により補修が必要な箇所も多く、

梁の取り換えなども行われているようです。

浅間サンラインにある「中沢大橋」は

平成4年に作られたもので、全長は230メートル。

浅間サンラインにかかる橋の中では最も長い橋となっています。

多くの人の生活道路にもなっているこの橋ですが、

建設から23年が経ち、

老朽化が目立つようになってきたことから、

今年3月には補修工事を開始しています。

中沢大橋を支える支柱や梁は、

長年浴び続けた酸性雨などの影響で腐食が進み、

鋼材の強度が低下している状態にありました。

これを現在は、切り離して取り外し、

新しい梁を入れ替える作業が進められています。

一時的に梁を外しても橋の強度が低下してしまわないよう、

事前に仮設の梁を取り付けて作業が行われています。

新しく取り付けられた鋼材は、

ボルトを使ってしっかりと固定されていきます。

今回こうして部品の取り替え工事を行ったことで、

この先50年以上は、安全に橋が利用できるということです。

実際に足場を組んで作業を進めてみたところ

補修が必要な箇所が随所に見つかったということで、

当初予定していたよりも工期を延長して

作業が進められていると言います。

工事中は、片側1車線の通行にするなど、

規制を設ける期間もあるということですが、

これからも安全に橋を利用していけるように、

工事へのご理解とご協力をお願いします。

     
   
 
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