『与良えびす神社 初えびす大祭(16.1.19)』

           
        Posted on 2016年 1月 22日      
     
       

19日(火)と今日20日(水)の2日間、

与良えびす神社では伝統の例祭「初えびす」が行われ、

多くの人が参拝に訪れました。

商売繁盛や五穀豊穣を願う与良えびす神社の例祭は、

与良実業会の運営で、

毎年1月と11月の19日と20日に行われているものです。

これは、7福神の一人、恵比寿天が

1月に稼ぎに出て11月に宝を持ち帰ってくることに

由来しています。

1月の「初えびす」に参拝する人の人気を集めているのが、「福桝」です。

ますの中に入っている「種銭」が一律でないことから、

運試しのように楽しむ人も多いといいます。

今年も500円から2万円までの7種類のものが

1000個近く用意され、

多くの人が買い求めていました。

また、祭初日となった19日(火)には

野岸小学校管楽部の6年生およそ15人による演奏も披露され、

会場を盛り上げました。

野岸小学校管楽部がこの初えびすで演奏を披露するのは、

去年に続き2度目です。

2年前の大雪の際、与良実業会のメンバーが

野岸小学校前の通学路の除雪をいち早く行ったことへ

感謝の気持ちを贈りたいという

学校側からの発案で実現しました。

全国大会で3年連続で金賞を受賞した

子どもたちの見事な演奏に、

多くの人が足を止めて聴き入っていました。

今年も大いに賑わった、与良えびす神社の「初えびす」。

与良実業会では、地域の伝統行事として、

これからも年2回の例祭を続けていきたいとしています。

今年の初えびすにも多くの人が訪れていたようですね。

なお、7種類用意された福桝の中では、

千円と二千円のものが良く売れていたそうです。

     
   
 
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