『ホクト株式会社小諸きのこセンター火入れ式(18.6.20)』
20日(水)には きのこの培地の殺菌に使用する窯の火入れ式が行われ、 初稼働を迎えました。
この日は、ホクト株式会社の社員や市の職員など 関係者らおよそ40人が見守る中、 きのこの培地の殺菌に使用する窯への 火入れが行われました。
火入れの後には、くす玉が割られ、 出席者たちがセンターの稼働開始を祝いました。
ホクト株式会社は、長野市に本社を置き、 きのこの新品種の開発から製造、販売を手掛ける きのこ栽培の総合企業です。 北海道から福岡まで、国内に19の拠点があり、 20拠点目となる今回のセンターでは 初めて本格的なしいたけの生産に取り組みます。 3万3千平方メートルあまりの広大な敷地に建設された 新工場、小諸きのこセンターは 2階建て2棟で 延床面積はおよそ2万8千平方メートル。 設備投資額はおよそ81億円です。
センターの新設にあたり、 小諸や佐久などの近隣地域から 新規雇用として72人が採用されています。
年間1600トンものしいたけの生産を予定している 「小諸きのこセンター」。 収穫開始は9月13日の予定で、 県内をはじめ、東京など関東を中心に 出荷されるということです。
ホクト株式会社 小松茂樹専務 「本当にこの小諸センターの事業というのは、 会社も社運をかける位の思いでやってきていて、 今、感無量でございます。 しいたけについては、我々初の製造になるんですけれども、 今から5年前に当社としてプレミアムラインというような プレミアムな存在のきのこを作ってみようということで、 「霜降りヒラタケ」というきのこを第1弾で出したんですが、 それに次ぐ第2弾と。 今までのしいたけには無い肉厚感とかおいしさですね。 これで消費者の皆さんにお届けして多くの方にご愛用頂くような、 そんなきのこにしていきたいそんな風に思います。 9月13日が初収穫ということで、 全国の皆さんにお届け、もちろん地元の方にもまず食べて頂いて それから全国に向けて、ホクトのしいたけが広がっていくような展開に つながればいいなと思っていますし、 ぜひ、そんな風にしていきたいという思いは持っております。」