『ノーバディーズ・パーフェクト(NP)プログラム(26.2.12)』
「完璧な親なんていない」という意味を指す
ノーバディーズ・パーフェクト。
0歳から就学前までの子どもを持つ親を対象に、
自分に合った子育ての仕方を学び合う
市主催の新たな事業が始まりました。
渡邉暢子副理事長
「カナダで発祥した親支援プログラムというもので、
“完璧な親はいないよ”っていうプログラム。
親も人間で完璧にいろいろできる訳じゃない。
子どもも完璧じゃない。
その中でイライラしたりする感情があったりするのは当たり前のことで
みんなに助けを求めながら子育てしていくことが大事という理念を持ったプログラム。
参加を募集する時にそれぞれが悩んだことや話したいこと、
今問題と感じていることをニーズとして全部出してもらいます。
それを整理して皆さんで話し合ったりして
こちらでテキストを使わせていただいたりとか。
ただ話し合うだけではなくていろいろなワークをやらせていただきながら
課題を明らかにしていくこととか自分たちがやれそうなことを
整理していったりする流れになっています。」
佐藤真優さん
「毎回来てよかったという風に言ってもらっています。
お休みしますと言っていた方もお休みせず全て来てもらったりしているので
すごくいい時間になっているのかなと思っています。」
参加者
「色々な家庭によって悩みも違えば環境や関係も違うということが
いろいろと分かってそういった所が勉強になっています。
ノーバディーパーフェクト。完璧な親などはいないということで、
悩みすぎないと言うかそういった所は
プログラムを通して学べたことを生かしていきたいと思います。」
「毎回自分の子育てとか夫との関係みたいな所とか話を聞いていただいたり、
あといろいろな家庭の話を聞くことで考えが広がったり、
これでいいんだと心にゆとりを持てるように感じています。」
「子育てに関する考え方が変わったり、
子どもへの声かけだったりいろいろなことを学ぶことができました。
今が必死すぎて大変で子育てで目の前しか見ていなかったことが
何十年後先子どもが成人してから
一緒に娘たちと旅行に行ったりする楽しみが増えたので
今に必死にならずに長い目で見てゆとりを持って
子育てしていきたいなと思えるようになりました。」
渡邉暢子副理事長・佐藤真優さん
「親だからこうじゃなくちゃいけないとか、
子どもはこういう風に大きくなっていかなくちゃいけないとか
そういうのが全然なくていいと言う風に感じることが
このプログラムの中であるのでそういう所を感じてもらうとか
人と話すことで自分1人じゃなかったんだなと思って、
そこがちょっと気持ちが楽になったりするそういう場であるので
そういったことをたくさんの人に感じてもらえたらと思っています。」
「もし悩んだりとかちょっと自分、
誰かと相談する相手がいない場合ぜひこの市で
(次回開催の時は)広報していただけると思うのでハードルが高いかな、
私お話が苦手なんだけど方もいるかもしれませんけど、
そういう場合はルールを作りますので話したくなければ話さなくてもいいとか
ここの場所はどう言ったふうにすれば安心して過ごせる場所になるか
みんなで約束事を作っていますので1歩踏み出していただけたらと思います。
仲間をぜひ作っていただいて子どもにとっても
お母さんが親しい友だちができる事はとても大事なので
そういったことも含めてぜひ参加していただけたらと思います。」