『グッドチャリダーモデル校小諸商業高校にて自転車啓発活動 (25.12.9)』

           
        Posted on 2025年 12月 24日      
     
       

小諸商業高校の生徒らが、12月9日(火)、

自転車通学の生徒らに交通安全の呼びかけを行いました。

 

この日は、小諸商業高校の生徒会役員や

小諸警察署の署員、

交通安全協会の役員などおよそ20人が集まり、

登校中の生徒たちへ

交通安全の呼びかけを行いました。


小諸商業高校は、

去年4月から長野県警察本部が指定する

グッドチャリダーモデル校に選ばれ活動しています。

今回の活動は、

来年4月から適用される青切符への周知や

モデル校として模範的なヘルメットの着用を

呼び掛けるために実施されたものです。


青切符とは、

信号無視や一時不停止などおよそ100種類の

交通違反に対して

警察官から交付される「交通反則告知書」の通称です。

切符を切られた場合、

原則として、告知を受けた翌日から7日以内に

銀行や郵便局で反則金を納付することになります。


ことしに入り、

長野県内での自転車による交通事故は

活動が行われた前日8日までで483件。

前の年と比べて66件減少しています。

一方、市内では活動が行われた前日までに

自転車による交通事故は2件発生。

前の年と比べて1件増加しています。

 

生徒たちは

自転車乗車時のヘルメット着用などを呼びかけながら

チラシを配布。

活動に参加した生徒会役員と受け取った生徒たち、

双方が交通安全への意識を新たにしたようです。

 

生徒会長

「本校は自転車通学の人は少ないのですが、

少ないからこそ一人ひとりに積極的に集中的な呼びかけができて

安全につながったかと思います。

やはり自転車というものは事故が非常に多いので

安全に乗ってもらえるようにそういう気持ちで声掛けをしました。

来年からは青切符の導入があるので

ルールをしっかりと守ることを刻むような啓発活動が

今後もできればいいなと思います。」


小諸署交通課山岸課長

「来年4月から自転車に対しても青切符が適用となりますので、

その周知が学生たちを通じてしっかりとできたのではないかと思います。

小諸市内坂が多いため自転車の利用者は少ないのですが、

実際、交差点での出会いがしらの事故や単独で

転倒してしまう事故が発生しております。

まず4月1日から始まる前に自転車の利用者に対して、

しっかりと交通ルールを確認し守ることを呼びかけて参りたいと思います。

自転車は車と一緒ですので、

しっかりと交通ルールを守っていただくこと、

あと乗る際にはヘルメットの着用をお願いします。」

     
   
 
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