『キキソソチベットまつり(17.10.14)』
ことしで3回目となる「キキソソチベットまつり」。 去年、おととしは松本市で開催され、 ことしは初めて、小諸市で開かれました。 主催したのは、 松本市に住む、チベット人のゲニェン・テンジンさん、 柳田祥子さん夫妻です。
中国の抑圧により、宗教や文化の破壊が進むチベット。 このイベントは、 そうした問題を抱えるチベットの豊かな文化を さまざまな角度から 知ってもらうことを目的としています。
会場には、 チベットの料理を味わえるレストランやカフェなど、 数多くの店が出店しました。
こちらは東京都新宿に店を構える チベットレストラン「タシデレ」。 チベット人が作る本場のチベット料理を味わえます。
また、チベット雑貨の販売も行われていました。
こちらの5色の紙は、「ルンタ」と言われるものです。
チベットでは、山登りの際、 峠を越えるごとにこのルンタを空に撒き、 旅の安全や世界平和などを祈願しています。
そのほかにも、チベットの暮らしが感じられる雑貨が並び、 訪れた人たちを楽しませました。
主催のゲ二ェンさんと柳田さんは、 チベットへの理解、関心を多くの人にもってもらうため、 今後もこのイベントを 県内各地で続けていきたいとしています。