『ふれあい看護ながのin東信(16.5.14)』
野岸小学校管楽部による演奏で幕を開けた この日のイベントには 市民や県内の看護関係者など およそ200人が集まりました。
このイベントは、看護師や助産師、 それに保健師などでつくる県の看護協会が 看護への関心を深めてもらおうと 毎年看護の日である5月12日頃に開いているものです。
会場は県内4地域の持ち回りとなっており 小諸で開かれるのは今回が2度目となります。 この日は、 長年にわたり高齢者介護に貢献した人への表彰も行われ 開催地である東信地域から11人が表彰されました。
その内、小諸市からは 通所サービスや訪問介護などを利用しながら 長年家族の在宅介護にあたってきた 柳澤晃さんと高橋京子さんの2人が 受賞しています。 また、この日は、体験発表として 小諸市役所高齢福祉課の保健師、 長﨑美智代さんが講壇に立ちました。 長﨑さんは 『「みんなで支える認知症」安心ケアパスを目指して』と題し、 認知症の人を支える地域包括ケアシステムの構築について話しました。
認知症の人も安心して暮らせる地域づくりについて 自身の体験を交えながら話す長﨑さんの発表に 集まった人たちは、 時折メモを取るなどしながら 真剣な表情で耳を傾けていました。 この他、健康相談のブースや 社会福祉法人による物品販売のブースが設けられるなど 看護をテーマとした様々な催しが行われた この日のイベント。 訪れた人たちは、看護についての理解を深めているようでした。
なお、この日は、 タニタ体重科学研究所 名誉所長の池田義雄さんによる 生活習慣病予防についての 講演会も行われたということです。