『どうぞのランドセル贈呈式 ドミニカへ(23.6.7)』

           
        Posted on 2023年 7月 5日      
     
       
市内で学用品リユース活動をしている団体 「どうぞのランドセル」が、 このほど、ドミニカ共和国にランドセルおよそ50個を 贈呈することになり、 17日()に老人保健施設こまくさで、 贈呈式が行われました。
この日の贈呈式には、 在京ドミニカ共和国総領事館の スレイカ・サンチェス副領事や どうぞのランドセルのメンバーら 11人が参加しました。
「どうぞのランドセル」では、 ランドセルや制服、鍵盤ハーモニカやリコーダーなどの 学用品を市内で集め、 必要としている子育て家庭へ譲り渡す活動をしています。
この贈呈式は、ドミニカ共和国総領事館からの依頼で、 3年前に初めて行われ、今回で2回目となります。 今回は、ランドセルおよそ50個を提供することになりました。
式ではまず初めに、「どうぞのランドセル」代表の 小林重太郎さんがあいさつに立ちました。   続いて、小林さんが運営する 御代田町の子ども食堂に通う 池澤 茉希さんから、 スレイカ・サンチェス副領事へランドセルが手渡されました。
受け取ったスレイカ・サンチェス副領事は 感謝の気持ちを述べるとともに、 寄贈品はドミニカ共和国の政府機関「コナニ」を通じて 支援を必要としている子どもたちに 贈りたいと話しました。
スレイカ・サンチェスさん 「私たちも国として とても幸運な素晴らしい支援をして頂ける団体の方々に 出会えて本当に誇らしい思いですし、 本当にこういった多大なるご支援に感謝申し上げます。 だいたい1か月くらいで 今回の寄贈頂いたものを届ける予定です。 寄贈される場所というのは、 コナニという政府機関の団体を通して、 ドミニカ共和国の現地の 支援の必要な子どもたちに寄贈される予定です。 コナニというのは、 ドミニカ共和国の児童と青少年の権利保護のための 国家機関なんですけれども、 たくさん支援の必要な子どもたちが、孤児でしたり、 その他支援が必要な子どもたちがいますので。 そちらの子どもたちに渡るようにその予定でいます。 受け取った子どもたちには 日々の学校に通う大切な学用品を入れるかばんとして 使っていただきたいですし、 楽器とかは受け取った子どもたちが使うことによって 今後、音楽の道とかが切り開いていけたらいいな と思っております。」
なお、ランドセルのほかに夏服や靴、鍵盤ハーモニカなども ドミニカ共和国に贈られるということです。
小林重太郎さん 「今回2回目なんですけど、 2年前にですね、私のフェイスブックを見て、 ドミニカ共和国の領事館の方から、 ぜひドミニカの子どもたちにも というような連絡がありまして。 ランドセルそのままお渡しするのではなくて、 ご提供いただいたランドセル、 もともときれいなものが多いんですけれど、 あくまでも気持ちを込めて、 高校生とそれから子ども食堂の子どもたちが、 きれいに磨いて、 またそこを見て頂くとわかる通り、 花とリボンを添えてお渡しするという形にしています。 孤児の保護センターのところの子どもたちに お渡しすると聞いていますので、 ぜひ必要な方に使っていただければと思っております。」  
     
   
 
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