『こもろ農産物ブランドを育てる6次産業化についての座談会(15.12.21)』

           
        Posted on 2015年 12月 28日      
     
       

小諸市では、農業の従事者が生産だけでなく、

加工や販売まで携わることで農業を活性化させようと、

6次産業化の推進を政策として掲げています。


この政策の実現に向けての座談会が、

21日(月)、小諸市役所で行われました。

この座談会に出席したのは、

栁田市長と大池猛農業委員会長、

それに、小諸米のブランド化に取り組む

市内宮沢に住む清水紀久夫さんです。

座談会では、

今年10月に市の6次産業化推進員に委嘱された

岡本眞一さんが

進行役を務めました。

この日は、始めに、

市内の耕作放棄地や農業従事者の高齢化など、

農業を取り巻く課題が議題に挙げられました。

また、小諸の農産物のブランド化が

6次産業化の大きな戦略の一つであるとして、

清水さんが栽培した米が、

今年11に、米の味にこだわった

「米・食味分析鑑定コンクール国際大会」で

金賞を受賞したことも話題にのぼりました。

様々な意見が交わされる中で、

話の内容は、農業の振興や

6次産業化推進の方法にも展開。

栁田市長は、農産物を使った加工品の生産だけでなく、

販売にまで繋げるためには新たな拠点が必要だと、

自身の意見を述べました。

農業振興による地域の活性化や6次産業化の推進について、

様々な立場からの意見を共有した、この日の座談会は、

農業従事者と行政の双方にとって

大変有意義なものになったようです。

     
   
 
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