『こころのミュージカル 来月13・14日公演(21.10.28)』

           
        Posted on 2021年 11月 10日      
     
       
佐久市や小諸市などの地域住民が主役となる 「こころのミュージカル」。 13回目となる今回は、 佐久市コスモホールを会場に開かれます。 これを前に、10月28日(木)、 こころのミュージカル製作委員のメンバーらが、 小泉市長を表敬訪問しました。
この日は、「こころのミュージカル」の総合演出を担当する、 佐久市文化事業団館長の奥村達夫さんらが 小泉市長と山下教育長を表敬訪問しました。
「こころのミュージカル」は、 平成21年から、佐久市の市民有志による 製作委員会が中心になって行っているものです。
出演者は、佐久市や小諸市の市民など オーディションで選ばれたおよそ70人。 音楽や振り付け、衣装、それに大道具などは 全て参加する市民の手作りです。
去年2月には、 現在の佐久市臼田町出身の 社会評論家で、農村婦人の地位向上と 命の大切さを守ることに捧げた、 「丸岡秀子」の人間物語が 台風19号災害で被災したコスモホールに代わり、 小諸市文化センターを会場に上演されました。
ことしの舞台は、「黄金の群れ~水の調べは明日への扉~」。 今の佐久市浅科で、 五郎兵衛用水を開削し、新田開発をした、 市川五郎兵衛眞親が主人公。 武士であることを捨て、泥まみれの生き方を貫き、 その生涯を民に捧げた 市川五郎兵衛眞親の人間物語です。 市川五郎兵衛を主人公にしたミュージカルは 2016年に続いて2度目になります。   今回小諸市からは、 津軽三味線奏者、坂本明央さんが オープニングでゲスト出演する他、 餐場恵美バレエスタジオの生徒たちが、友情出演します。
新田開発を行う際、 当時佐久地域一帯を支配していた小諸藩から、 開発許可状をもらったという歴史もある、市川五郎兵衛。
小諸ともゆかりのある市川五郎兵衛を主役にした舞台 「こころのミュージカル」は、 今月13日(土)と14日(日)の2日間、 佐久市コスモホールを会場に、 全3回公演で行われます。
奥村館長 「五郎兵衛用水を開拓した市川五郎兵衛さんのお話で ご覧をいただこうかなと思っております。 かなり人数、出演者も多いですし、山を穿つといって、 トンネルを掘ったりだとかですね、用水を開削するための苦労ですとか そういったことを歌と踊りとお芝居で たっぷりご覧いただこうと思っていますので、 ご期待いただきたいなと思います。 以前はどちらかというとスペクタクルなシーンとか エンターテイメントにするためのエピソードなんか フィクションの部分が多かったので、 今回は逆に市川五郎兵衛さんの人物像に迫って その生い立ちですとか実際にどんなことで苦労したり 悩んだりしたのかというところに迫ってみたいと思います。 それから前回出ていなかったんですけど、 奥様なんかも登場しますので、 その辺が今回は大きく変わった点かなと思います。 こういった心をなんとなく元気にしてくれるような舞台を 作り上げていく過程の中で ぜひ多くの小諸市民の皆様にもご覧いただきたいなと思っております。 お話の中には小諸城下も出てきたりという中で 決してかかわりがないわけではないですので ぜひ多くの皆様にご覧いただきたいなと思っております。」
     
   
 
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