『あの夏で待ってる2015展(15.6.21)』
現在、市立小諸高原美術館・白鳥映雪館では
小諸を舞台にしたアニメ「あの夏で待ってる」
通称「なつまち」の
原画や関連グッズが見られる展覧会が開かれています。
21日(日)には、監督やプロデューサーなど
アニメの制作陣を招いての
オープニングセレモニーが行われました。
この日、小諸高原美術館前では
なつまちのキャラクターに扮したコスプレイヤーをはじめ、
多くのファンで賑わいました。
オープニングセレモニーでは、
アニメの監督など制作陣や柳田市長、
それに展覧会の関係者らによるテープカットが行われました。
集まったファンの中には、
このイベントのために遠方から駆けつけたという人も―
小諸を舞台にしたアニメ「あの夏で待ってる」は、
2012年に放送され、
多くの人が小諸を訪れるきっかけとなった作品です。
放送から3年が経った今も熱心なファンが
度々小諸を訪れています。
今回の展覧会では、アニメの絵コンテや関連グッズなど
200点以上もの資料が飾られています。
「なつまち」の世界を改めて楽しんでもらい、
市内外への小諸のPRに繋げようと開かれたこの展覧会は、
地元の観光や商工関係者らでつくる
「なつまちおもてなしプロジェクト」が企画。
市内の関係各所の他、
アニメの制作会社の協力により今回初めて実現したものです。
開催期間は8月2日までで、
期間中はオープニングセレモニーが行われたこの日の他、
7月18日から20日までを「コスプレデー」として
コスプレでの来場を歓迎するなど
ファンには嬉しい企画も予定されています。
またこの日は白鳥映雪館を会場に
「あの夏で待ってる」の監督である
長井龍幸さんと
キャラクターデザインを担当した
田中将賀さん、
それにチーフプロデューサーの
大澤信博さんの3人とファンらが
なつまちについて熱いトークを繰り広げました。
長井監督ら制作陣が、
舞台に小諸を選んだ経緯など、
制作秘話を語る場面もみられ、
会場は大いに盛り上がりをみせていました。
放送から3年が経った今、
監督ら制作陣から直接制作時の話を聞くことができる
この日のイベントは
ファンたちにとって貴重な時間となったようです。