『「織り工房むろ」ふるさとまつり(17.5.14)』

           
        Posted on 2017年 5月 22日      
     
       
先週14日(日)の母の日にあわせ、 市内御幸町にある「織り工房むろ」では、 手作り品の展示販売などを行う 「ふるさとまつり」が開かれました。
「織り工房むろ」は、 30年前機織りが趣味な市内の女性たちが 市内氷で古民家を借りて開設したのが始まりです。 5年前からは御幸町に場所を移し、 現在、7人のメンバーで活動しています。
工房開設以来、 毎年母の日にあわせて開かれているこの「ふるさとまつり」は 工房のメンバーの作品の発表の場や、 訪れた人たちとの交流を目的としています。 今年も、マフラーやバッグといった機織り作品や、 和服をリフォームしたスカートなど 200点以上の作品が展示販売され、 訪れた人々を楽しませました。

中でも注目を集めていたのは、 工房開設以来、メンバーらが使用している 昔ながらの機織り機です。 元々、市内の農家で使われていた年代ものです。 その機織り機を星庵美咲キャスターが体験してみました。
星庵キャスターが挑戦しているのは、「裂き織り」です。 「裂き織り」は、独特な色味やどこか懐かしさが感じられます。 と、いうのも・・・
「裂き織り」で使用する布は、 元々着物や布団などに使用されていたものです。 それを手やハサミなどで裂き、細長くして織り込んでいきます。
機織りは、難しそうにみえますが、一つ一つの手順は単純です。 星庵キャスターも夢中で織っていきます。
「ちょっと手順がわかってくると楽しくなりますね~」 「織り工房むろ」に所属して15年以上になる平川恵子さんに 熟練の技を見せて頂きました。
「織りながら色が、この色でこんな感じ?とか布であったときの柄とは全然違う柄になる。 そこが一番楽しいところかなと思いますね。 となりの人にアドバイスもらったり、みんなとのコミュニケーションが楽しい。 すごく素敵な仲間だと思っています。」

20年以上続くこの「ふるさとまつり」。 毎年、訪れた人々に 機織りの良さを感じてもらえる イベントになっているようです。
     
   
 
TOP