『「小諸ふれ愛道場」親子でつけよう絆の火(15.8.2)』
2日(日)、小諸青年会議所による、
親子を対象とした
火起こし体験のイベントが
安藤百福センターで行われました。
この日会場では、
市内の小学生とその保護者を中心に20組、
44人の親子が集まる中、
初めに「人間と火の関わり方」と題した
講演会が行われました。
講師を務めたのは和光大学の非常勤講師で、
火起こしの世界チャンピオンでもある
関根秀樹さんです。
関根さんは火起こしに取り組むことが、
子どもたちにどのような影響をもたらすのか、
次のように話していました。
参加した人たちは関根さんの話に
興味深そうに聞き入っているようでした。
講演に続いては、外に出て実際に火を起こす体験が行われます。
子どもたちに小諸の豊かな自然を感じてもらうと共に、
共同作業に取り組むことで
親子のコミュニケーションの大切さを再認識してもらおうと
一般社団法人小諸青年会議所が企画した今回のイベント。
小諸青年会議所では、これまでも「小諸ふれ愛道場」として、
千曲川の川下り体験や、浅間山の写生大会など
市内の小学生を対象に様々なイベントを行ってきましたが、
火起こし体験のイベントは今回が初めてとなります。
参加した子どもたちは、関根さんによる木の板と棒、
それに紐を使った縄文式の火起こしのデモストレーションを夢中になって見つめていました。
関根さんから説明を受けた後には、
いよいよ参加者たちが火起こしに挑戦します。
参加した人たちは、
それぞれ親子で協力しながら
楽しそうに作業に取り組んでいました。
無事に火を起こした参加者たちは、
串にさした白いもを火であぶって味わいます。
自分たちで起こした火であぶったいもの味は格別なようで、
皆、美味しそうにほおばっていました。