小諸交通安全協会の定期総会が
23日(木)にベルウィンこもろで開かれました。
この日は、来賓や交通安全協会の役員をはじめ、
会員らおよそ60人が集まりました。
会の冒頭には、出席者全員で、
昨年度、県下で発生した交通事故により、
犠牲となった人たちを悼み
黙とうを行いました。
総会では、毎年、交通安全の推進に尽力した人や、
無事故無違反で優良運転に努めた人などへの
表彰を行っています。
長野県警察本部長・
長野県交通安全協会長連名表彰では、
交通功労者表彰1人、
5年以上無事故無違反に努めた優良運転者表彰1人、
交通功労団体として2団体が受賞。
小諸警察署長・小諸交通安全協会長連名表彰では、
交通功労者表彰5人、
3年以上無事故無違反に努めた
優良運転者表彰6人
交通功労団体として2団体が受賞しました。
小諸警察署から優良運転者表彰を受けた、
八満支部の美齊津広之さんが
受賞者を代表して挨拶に立ち、
更なる交通安全の向上に向け
決意を述べました。
小諸市では、おととし4月に、
交通死亡事故ゼロ日数1000日を達成。
その後、おととし5月に発生した死亡事故により1021日で
記録はストップしましたが、
県下19市の中で歴代最長記録となりました。
現在は、おととしの死亡事故以降、
2年以上に渡り交通死亡事故ゼロ日数が続いていて、
28日現在744日目です。
小諸交通安全協会の
伊藤正直会長は、
小諸市では、交通死亡事故ゼロが進行中である一方、
高齢者の歩行中の事故などが増加傾向であることに
触れたうえで、
挨拶でこのように述べました。
「どうか本日、ここにお集まり、
ご参集いただきました皆様方がリーダーシップをとり、
市民一丸となり、安全安心な地域づくりを推進し、
ともに交通安全の意識を高揚し、
平成から令和に元号が変わりましたこの佳節、
小諸市から交通事故が1件でも減らすことができますように、
皆様と強力なスクラムのもと、
交通安全運動にまい進して参りたいと思います。」
小諸交通安全協会では、昨年度、
高齢者の交通事故防止のため、
家庭訪問を行い、夜間外出時に向けてLEDライトや
マスコットなどを配布した他、
飲酒運転根絶のための講習会など
様々な活動を行ってきました。
去年の市内の交通事故発生件数は前の年より32件減、
負傷者は43人減と交通事故の発生状況は改善しています。
小諸交通安全協会では、
引き続き啓発活動に努める他、
交通死亡事故抑止目標を「1人以下」に掲げ
活動していくとしています。