「糸のまち・こもろ」の歴史歩き(15・9・19)

           
        Posted on 2015年 10月 6日      
     
       

この日のイベントには、 市内や近隣地域から17人が集まりました。

ガイドを務めたのは、 かつて県内の製糸業を牽引した小諸の器械製糸工場、 「純水館」の研究をしている、 市内 和田在住の野澤敬(のざわ・たかし)さんです。

 野澤さんから小諸の製糸業の歴史や 純水館についての講義を受けると、 参加した人たちは本町や六供周辺などを散策。県内で最も古い製糸工場「丸萬(まるまん)製糸場」の跡地や 純水館で務めた工女たちの墓などを 歩いて回りました。

「糸のまち・こもろの歴史歩き」と題したこのイベントは、 市民有志により今年6月に発足したばかりの団体、  「糸のまち・こもろプロジェクト」の企画で開かれたものです。

このプロジェクトでは、 明治から昭和にかけて製糸業で栄えた 小諸の歴史と文化を広め、 地域の賑わいづくりに繋げようと、 毎月、糸と和文化に触れるイベントを開いています。

今回は、実際に市内を歩くことで歴史を体感してもらいたいと、 初めて「町歩き」のイベントが企画されました。参加した人たちは、野澤さんの解説をメモに書いたり 写真を撮ったりしながら 「糸のまち・こもろ」への理解を深めているようでした。

     
   
 
TOP