小諸市26年度予算【主な事業】(14・2・25)

           
        Posted on 2014年 2月 26日      
     
       

小諸市の来年度の予算編成は、大型重要事業の着実な推進を図る一方、

市民生活のサービス低下を招かないよう配慮しながら、

子育て・教育や、生活基盤整備などに重点を置いたものとなっています。


そのうち、特に力を入れて取り組むとしている「子育て・教育の分野」では、

小学校低学年のうちにきめ細やかな指導を行い、

学習習慣や生活習慣を身につけさせるため、

小学校1年生のクラスに複数担任を配置する「小学校低学年学習支援事業」を

新規事業として打ち出しました。

予算は1642万4千円を計上しています。

新年度は7人を採用し、市内6校1学年に1人から2人を配置するとしています。


また、今年度、幼児期から、体力の向上と脳の発達を高めるために導入した、

「運動遊び事業」には、

新年度676万7千円を計上しました。

新たに、小学校低学年向けのプログラム作成に取り組むとしています。


市民が多く利用する文化センターの舞台照明設備の改修工事としては3100万円を計上しました。

環境の分野では、電動アシスト自転車の購入費の補助として100万円も盛り込まれています。

低炭素で持続可能なコンパクトシティを目指す中で、

自動車から自転車へ転換していこうという取り組みです。


また、「健康・福祉」の分野では、

「唐松市営野球場改修工事費」として、1870万円が計上されました。

ベンチ・ダックアウトの改修費用に充てられます。


「危機管理、生活基盤整備」の分野では、

災害時に避難所となる市内小中学校に、

非常用発電機と投光器を配備する費用として、200万円を盛り込みました。

交通安全通学路整備事業としては4113万円を計上。

通学路の緊急合同点検の結果に基づき、

ガードレールやグリーンベルト、歩道設置などの安全対策工事を進める事業です。


「産業・交流」の分野では、

登山者の増加に伴い、浅間山の火山館の浄化槽改修が必要になったことから、

県の補助金を活用して、バイオトイレを設置します。

予算は、4363万6千円です。


また、「移住・交流推進事業」として、1931万9千円を盛り込みました。

移住・定住希望者の支援体制の整備と、情報の収集・発信を進めていくということです。

続いて、今年度中の補正予算に前倒しで組み込み、

来年度、新年度から行われる大型事業です。

新庁舎や新図書館の整備事業として、30億8184万円が計上されました。

今年3月に着工し、完成は来年平成27年の6月の予定です。

また、新ごみ焼却施設建設事業は、

新年度予算と合わせて、9億7千846万6千円となります。

再来年、平成28年1月の本格稼動に向けて、

造成、建築、プラント工事などを行うことになっています。


これら、3月定例会に提出された新年度の予算案は、

委員会審議などを経て、最終日に議決されることになっています。

     
   
 
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