『KoMoro-Mori‐More2025 市民記者会見 (25.6.23)』

           
        Posted on 2025年 7月 2日      
     
       

アート作品展示や文化交流体験プログラムが企画されている

「コモロ・モリ・モア2025」が

8月3日(日)から31日(日)まで開催されます。

これに先立ち、6月23日(月)には市役所で、

開催に関する記者会見が行われました。


「コモロ・モリ・モア」は、美大の卒業生など

20代の若者を中心とした

アーティスト団体です。

この団体は、2021年から毎年、

小諸市内の中心市街地や

八満にある「サロン・ド・ヴェール」で

アート作品を展示してきました。

 

ことしも「コモロ・モリ・モア2025」と題し、

特別企画を開催。

イベント開催にあたり、

記者会見が市役所で開かれました。

 

イベントの主催として、会見には

「コモロ・モリ・モア2025」のメンバーから4人と

運営に関わるこもろ観光局、

株式会社URリンケージの

職員が参加しました。

 

「コモロ・モリ・モア」のメンバーは、

毎年このプロジェクトのために

小諸市内に1か月程度滞在し、

地域交流や地域資源の研究を通じて

作品制作に取り組みます。


生み出された作品は、主に現代アートで、

彫刻や写真、映像など手法はさまざまです。


ことしは作品展示を行うアーティストが

去年から7人増え、

ワークショップのみ行う作家も含めると、

総勢25人のアーティストが参加することに。

完成した作品は、

小諸駅から旧小諸本陣までのエリア一帯や、

浅間サンライン沿いの森の中に展示する計画です。


また、アート展示に合わせて

「夏の文化交流体験プログラム」を

来月の土日中心に開催。

これは、舞踏・音楽・伝統行事などを織り交ぜた

体験型のワークショップです。

プログラム数は去年の1.5倍に増加し、

会場の種類も拡大。

コモロ・モリ・モアのアーティストに留まらず、

さまざまな人たちが企画する

ワークショップを通して、

他では味わえない夏休みの思い出を作ることができます。

 

神垣さん

「ことしの見どころは何と言っても

参加するアーティストの数が増えたことです。

参加するアーティストが増えたということは、

まちに置く作品の数が増えて、

あと開催するワークショップの数も増えましたので、

より見に来ていただいた方との

交流を深められる機会が

その分増えたというところが

大きな見どころかなと思っています。

ワークショップの魅力は、

自分から機会を取っていかないと

挑戦できないことが多くあるなと思っていて。

例えば、漆塗りとか、

お寺に行ってご住職さんの

説法を聞くワークショップもあるんですけど。

なかなか自分だけではチャレンジできないようなことが、

アーティストの視点で

こういうことが面白いんじゃないか

というところをオープンにした状態で

開いていることが魅力かなと思います。」


アーティスト

「ことしの4月に開催された

下見会に参加したのがきっかけで、

そこで聞いたまちの歴史や

まちの人との会話の中で、

このまちのための作品というのを作ってみたいな

という気持ちになって、

参加させていただきました。

大切にしたいのは、

小諸の人との交流を深めて、

〝観光的ではない小諸の良さ〟…

やっぱり生活の些細なことや

日常というところを知って、

そういうところから

小諸を好きになっていきたいなと思っています。」


「コモロ・モリ・モア2025」の作品展示と

「夏の文化交流体験プログラム」は、

来月3日(日)から31日(日)まで開催。

アーティストらは、

すでに作品制作に取り掛かり始めていて、

イベントの期間いっぱいまで市内に滞在しながら

創作活動、交流などを行っていく予定です。

     
   
 
TOP