『50thアニバーサリー コモロワインブランニューデイズ2023秋(23.10.21)』

           
        Posted on 2023年 11月 2日      
     
       
ことしは小諸産ワイン誕生50周年です。 それを記念し、「50th(フィフティス)アニバーサリー コモロワインブランニューデイズ2023秋」と題したイベントが、 マンズワイン小諸ワイナリーで行われました。
1973年にマンズワイン小諸ワイナリーが開設して、 ことしで50年。 市内にひとつしかなかったワイナリーは、 2018年以降6施設に増え、 国際的に高く評価されているワインも生まれています。
「コモロワインデイズ」は、近年増えてきた小諸産ワインを 大勢の人に知ってもらうと共に、 小諸産ワインを通して、小諸の観光を盛り上げようと、 「小諸ワイン委員会」と小諸市が 5年前から開いているものです。 50周年を迎えた今回は、 小諸ワイン発祥の地で新たなスタートを切ろうと、 マンズワイン小諸ワイナリーで行われました。
この日は、小諸市の他に立科町や千曲市から 21のワイナリーやワイン用ブドウの生産者が出店。
このイベントでは、 各店で好きなワインを1杯300円または500円で 試飲することができます。 受付では、ワイナリーのロゴが描かれた 3種類のオリジナルワイングラスも販売されました。   辛島キャスター リポート 「こちら、ソラリスシリーズの白をいただきます。 千曲川シャルドネ樽仕込です。 まず見た目から。 ほぼ無色透明の、 でも淡く黄金色に輝いています。 ほんのりと甘い香りがします。 この甘さは…樽仕込なので、 樽の香りがしますね。 バニラのようなスイートな香りがします。 いただきます。 柑橘類の爽やかさがすごく目立ちますね。 フルーティーでとても飲みやすい白ワインです。 おいしいです。」
果実の香りが目立ち、ほのかに樽の香りも混ざった、 パスタなどの食事と合わせたいふくよかな辛口のワインでした。
この日も常に ワインを求める人で溢れていたマンズワインのブース。 50周年を迎えた思いを、島崎大社長にお聞きしました。   島崎社長 「原料のぶどうをこれまで栽培してきてくださった 契約栽培の皆様に御礼申し上げたいと思いますし、 小諸の市民の皆様には 本当にいろんな形で マンズワインを応援していただいたり、 実際に飲んでいただいて、 今日もたくさんいらしていただいていると 思うんですけれども、 そういう形で地域に溶け込むことができて、 ご支援ご協力の下で この50周年を迎えられたということを 大変嬉しく思っています。 日本で一番広い広域東区ということでですね、 産地形成が非常に進んでいると思いますので、 そうした中でこのエリアのパイオニアとしての 自覚を持ちながら、 引き続きこの地域を牽引していけるような ワイナリーとして 歩んでいければと思っております。」   会場では、ワインに合う料理も楽しめるようにと、 市内や近隣地域の飲食店25店舗が出店。 各店自慢のデリやイタリアン、 ファストフードなどがふるまわれました。
50周年記念の特別イベントとして、 特設ステージではFM軽井沢とCTKのコラボ企画も。 午前は、「小諸でカンパイ!ワイン女子会」と題し、 総合司会を務めるCTKの加藤里奈キャスターと、 市内のワイン農家、ワインソムリエ、 軽井沢の料理家が集まり、 地元農産物を使ったワインと合う料理について 語り合いました。
会場は、ワインや食事を リラックスした様子で楽しむ人の姿で にぎわっていました。
訪れた人 「マンズワインさんの シャルドネ樽仕込を飲んでいます。 おいしいです。飲みやすいです。 SNSを見てイベントをやるっていうのを 知ったので、 ちょっと興味があって来ました。」
「娘に誘われて来まして、楽しんでおります。 いっぱい食べております。 先ほどコロッケがすごいおいしかったですね。 「おいしいよ」って言われて買ったんですけど、 おいしかったです。」
50年かけて築きあげた小諸ワインの文化は、 すっかり多くの市民に愛される存在となっているようです。   小山委員長 「この50年で非常に大きく変化したのは、 特にこの5年~10年の最近ですね、 千曲川流域全体が 千曲川ワインバレーと言われるようになりまして。 東信地区だけで24、 千曲川流域全体でいけば もう35ぐらいのワイナリーができていますから。 本当にその一番の走りを マンズワインさんがこの地で スタートしてくださったっていうことで、 非常に感慨深く思います。 今非常に新しいワインの生産者が 小諸も増えてきていますので、 やっぱりそういう人たちが 非常にクオリティーの高いワインを作れるように。 これが今たとえば、 先ほどお話ししたマンズワインさんのOBの栽培や 醸造の人たちが新しい作り手の人たちを 指導してくれていますから。 そういう非常に長い歴史の中での蓄積 っていうのを将来に向けて非常に大きな力を 発揮していただいているんじゃないか っていうふうに思います。」
     
   
 
TOP