『3・11「忘れないで!」コンサート 心に響く歌と語りのつどい(25.11.7)』

           
        Posted on 2025年 11月 21日      
     
       

東日本大震災の発生からことしで15年目になります。

福島第一原発事故の被災者らを支援してきた市内の有志らが

7日(金)、ステラホールで

福島県在住のシャンソン歌手・紗羽しゅうこさんを招き、

3・11「忘れないで!」と題したコンサートを開きました。


2011年に発生した東日本大震災。

この催しは、震災直後に小諸市で結成された

被災者支援団体「うららな会」の元メンバーらが中心となって

開いたものです。

「うららな会」はコロナ禍で活動を終えていましたが、

震災から15年の節目を機に、

震災があった3月11日を忘れないようにと

メンバーらが集い

今回のコンサートを企画しました。


出演したのは、福島県郡山市在住のプロのシャンソン歌手で、

民謡の語り部としても活躍している紗和しゅうこさん。

紗和さんは震災当時から小諸へ避難した被災者と

知り合いだった縁で何度も小諸を訪れ、

コンサートを開いてきました。


第1部では、東北弁のテンポ良い紗羽さんの語りや

「りんどう会とその仲間たち」による

歌やコカリナの演奏が披露され

会場に彩りを添えました。


続く第2部では、紗羽さんが被災者への思いを込めて選んだ

シャンソンの名曲などを力強く歌い上げ、

来場者をひきこんでいました。

 

大森けい子さん

「もう1度3・11みなさん忘れないでね。きょうのこと思い出してね。

およそ15年前にここにいる大勢の方が

「うららな会」の会員になって頂いていて、

今小さい子どもたちにも1番何が大事かな?というので

友だちづくり、仲間づくり、コミュニケーションを大事にしましょうって伝えています。

なので、これからも社会全体がご縁を大事に

そしてコミュニケーション、横のつながりをとっていい社会になってほしいなと思います。」

     
   
 
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