『2024高校野球長野大会に向けて ~小諸高校~(24.6.12)』

           
        Posted on 2024年 7月 4日      
     
        ことしも高校球児たちの 熱い夏がやって来ました。 第106回全国高等学校野球選手権 長野大会が いよいよ 6日(土)に開幕します。 きょうは市内二つの高校のうち、 小諸高校の野球部をご紹介します。
小諸高校野球部は、 3年生5人、2年生7人、1年生4人 マネージャー3人の 総勢19人で活動しています。
春の県大会では 一回戦敗退。 ことしのスローガンは 「一戦必勝」。 大会に向けて上だけを見ず、 目の前の1試合、 1試合を大事にして 夏の大会に臨みます。 選手一人ひとりの自主性を重んじる 小諸高校野球部。 日々の練習メニューは 3年生の選手が中心となって 考えています。 課題である バッティングを中心に 弱点克服に向けて 練習に励んでいます。
監督を務めるのは就任2年目の 赤須健士教諭。 選手1人ひとりを見守りながら、 選手が方向性に悩んだ時には アドバイスをする 頼もしい監督です。 練習では、 定外を想定内にさせるよう 指導しています。   赤須監督 「秋から(チームは) 始まっているわけですが、 同じチームに負けてしまいまして、 丸子修学館に負けてしまいましたが、 とてもいいピッチャーだったんですが、 なかなか(チームでは) バッティングが、 課題として残っていましたので、 今選手と話をして 打撃をどうやって行くか という課題を持って 春大会を終えて今やっているところです。 打撃という所を 1番にやっていきたいと 生徒が話をしていて、 ぜひ、生徒のやる気を大事にして、 今打撃に振り切って、 9割練習の中でもやっている。 夏に向けてやっています。 彼らはベスト4ということを目標に 先輩を超えるとしてやっているので、 そこに行くための、 練習体力向上を やってきたつもりなので、 ぜひそこに向けて 一戦必勝で やって生きたいと思っております。 やはり、1番は主将の高橋蒼吾。 キャッチャーの要として やってもらいたいな と思っているところです。 そこに付随するのが、 バッテリーのところで、 投手として杉山虎之助、 そして外野、 中心線ということを考えれば センターの和田巧夢。 というところだと思います。 あと、もう1人センター線。 中心の軸になるのが、ショート。 三井りょうへい という選手が ポイントゲッターに なるのでは無いかな と思っています。 堅実な選手で、 今も本当にいろんなポイントで 三井にボールが行くことがあるので ぜひ大会では ポイントゲッターになるのかな と注目している選手です。」
キャップテンを務めるのは、 3年生でキャッチャーの 高橋蒼吾選手。 チームメイトを しっかりと見守り、 チームが暗い雰囲気の時には、 場を和ませます。 努力を怠らず、 まじめで仲間からの 信頼が厚いキャプテンです。   主将 高橋さん 「少ない3年生を中心に 1から3年生まで全員で 力を合わせて戦っていくチームです。 練習の中では違う学年と ペアを組んだり、 教えあったりして いい雰囲気で取り組んでいます。 ことしのチームの目標は 夏大ベスト4を掲げています。 自分たちはずっと試合をやってきて 点数が取れないので、 今夏の大会に向けて、 バッティングを中心に 練習しています。 大会に向けて 打ち勝つチームを目指して チーム一丸で頑張っています。 応援してくれている先生や 保護者や地域の人たちに 少しでもプレイで 恩返しができるように頑張るので 応援よろしくお願いします。 チーム全員で 感謝の気持ちを忘れずに 一戦必勝で ベスト4目指して頑張ります!」
エースは、 3年生の杉山虎之介投手。 チーム1の背の高さから 投球も、力強く、 速いボールは 相手からの点を許しません。 目標は、球速140㎞。 ピッチャーとして、 チームのピンチを救います。
杉山さん 「制球力を上げて、 チーム全体でという意識を持って、 その中でも球速を上げながら 試合で勝てるようにしていきたいです。 身長が高くて、 球速も130中盤出せることと、 キレがあるスライダーが強みです。 球速を上げるために 体重を増やすために プロテインとかを飲んだり、 体幹(を鍛えること)などを やっています。 自分が登板したら 最小失点で抑えられる、 この試合が 勝てると思われるような ピッチャーになりたいです。」
センターは3年生の 和田巧夢選手。 チームのムードメーカーであり、。 逆境にも負けない メンタルの強さを武器に、 どんな場面でも、 下を向かず上を向いて ボールをつなぎます。
和田くん 「自分は足がある程度速いので その足を生かした守備範囲が 自分の武器だと思っています。 今はバッティングが あまり調子が良くないので、 そのバッティングを 改善できるよう練習しています。 負けていたり、 終盤で体力がなかったり、 ダラダラしていると 自分が大きい声で チームを盛り上げてプレイしています。 バッティングでも、 守備でもチームのピンチの時に 自分がその流れを変えられるような プレイヤーになりたいです。」   頼もしい3年生を中心に チーム力をみがく 小諸高校野球部。 赤須監督は そんな選手たちに期待を寄せます。   赤須監督 「とてもまじめな選手であるので、 結果にどうしても左右されてしまう。 という部分が 良い部分も悪い部分もあります。 ですので、 ディス プレイといいますか、 そのプレイ 1プレイ1プレイ その瞬間というのを 大事にしてぜひ、 その瞬間に集合して やってもらいたいな と思っております。 選手と共に選手を信じて この夏の大会は やっていきたいと思っています。 とてもまじめで 一生懸命に取り組んでいる生徒が多いので、 その中で おこがましいわけですけど、 ぜひ応援されるようなチームであって欲しい。 ということは 常々思っているので、 ぜひ気持ちいい感動できるような そんな野球を やってくれると思います。 ぜひ期待して頂きたいと 思っております。」
選手全員で勝利を目指す 小諸高校野球部。 目標の「県大会ベスト4」を胸に、 部員19人が思いを一つに チーム一丸となり 力を合わせて夏の大会に挑みます。     
   
 
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