『20年後のわたしへ展(24.2.12)』
現在、「20年後のわたしへ展」と題して
小諸高原美術館・白鳥映雪館では
ことし市内の小学校を卒業する子どもたちの
自画像が展示されています。
「20年後のわたしへ展」では、
小学校の卒業を間近に控えた6年生が
中学校へと進む
「今の自分」と真正面から向き合い、
切り絵、版画、水彩画と
様々な技法で「今の自分」を表現した作品が
展示されています。
会場には、この3月に卒業を迎える 市内6校の小学6年生の自画像 およそ330点がずらりと並びます。
それぞれの作品には 今の自分を表すタイトルや 20年後の自分にあてた メッセージが添えられています。
その内容は「元気ですか?」 「夢は叶いましたか?」といった 未来の自分への問いかけや、 20年後の自分を応援する メッセージなど様々です。 このほか、市内の中学生から寄せられた作品、 54点も展示されています。
「20年後のわたしへ展」は 今月25日(日)まで開かれています。
会場には、この3月に卒業を迎える 市内6校の小学6年生の自画像 およそ330点がずらりと並びます。
それぞれの作品には 今の自分を表すタイトルや 20年後の自分にあてた メッセージが添えられています。
その内容は「元気ですか?」 「夢は叶いましたか?」といった 未来の自分への問いかけや、 20年後の自分を応援する メッセージなど様々です。 このほか、市内の中学生から寄せられた作品、 54点も展示されています。
「20年後のわたしへ展」は 今月25日(日)まで開かれています。