『WikipediaLIB@信州(17.8.19)』

           
        Posted on 2017年 9月 4日      
     
        誰でも自由に編集することができる インターネット上の百科事典「ウィキペディア」。 このウィキペディアの執筆、編集を体験する WikipediaLIB@信州と題した図書館主催のイベントが 19日(土)、市民交流センターで行われました。
この日は、図書館関係者や学校関係者、 ウィキペディアの編集に興味を持つ人など、 市内をはじめ、東京など県内外から およそ30人が参加しました。 講師を務めたのは ウィキペディアのルールに精通した ウィキペディアンと呼ばれる 執筆者、編集者ら3人です。
集まった人たちは、 ウィキペディアについて 執筆する上での注意点などを学びました。
このイベントは、県立長野図書館が 市立小諸図書館の協力を得て開いたものです。
イベント名の WikipediaLIB@信州 はインターネット上の百科事典「ウィキペディア」と 図書館を表す英語「ライブラリー」をかけたものです。
誰でも無料で自由に編集に参加でき、 世界でも有数のアクセス数を誇る「ウィキペディア」。
このウィキペディアに 自ら調べた地域の情報をのせることで 自分たちのまちを世界に発信する 「ウィキペディアタウン」と呼ばれるイベントが 今、全国各地で開かれています。
県立長野図書館では このウィキペディアタウンを県内の図書館で行おうと、 WikipediaLIB@信州を企画。 長野図書館での開催に続き今回が2度目となります。
自分で調べ、発信することの楽しさを 多くの人に知ってもらうとともに 図書館の地域資料やレファレンスサービスに 親しんでもらうことも このイベントの目的の一つです。
この日講師を務めた現役のウィキペディア編集者のひとり 海獺(らっこ)さんは、 「改めて資料で調べることにより地元の価値を再認識し、 それを発信することで地域貢献にも繋がる」と ウィキペディアタウンの魅力について話しました。
集まった人たちは、 いまや身近なツールとなっているウィキペディアの 新たな活用方法について 興味深そうに聞き入っていました。     
   
 
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