『KOMORO WINE DAYS 2024 春(24.5.25)』

           
        Posted on 2024年 6月 6日      
     
        去年、誕生50周年を迎えた小諸産ワイン。 ワイナリーや生産者も増えるなど、 千曲川ワインバレーの 一翼を担う存在となっています。 そんな中、ことしも 小諸のワイナリーや ワイン用ぶどうの 生産者などを集めたワインイベントが 25日(土)に停車場ガーデンの せせらぎの丘で開かれました。
「KOMORO WINE DAYS 2024春」 と題して行われたこの日のワインイベント。
近年増えてきた小諸産ワインを 大勢の人に知ってもらうと共に、 小諸産ワインを通して、 小諸の観光を盛り上げようと、 「小諸ワイン委員会」と小諸市が 6年前から開いているものです。
ことしは、小諸市を中心に 立科町や千曲市からあわせて19か所の ワイナリーやワイン用ブドウの生産者が およそ80種類のワインを出品。
過去最多の出品数となり、 入り口には長い行列ができるほど 会場は大盛況となりました。
この日は、 ワイングラスの名門ブランド 「リーデル」の協力による オリジナルワイングラスが 1個3000円で限定200個販売され、 人気を集めました。
リーデル 「この小諸ワインデイズでは、 色んな生産者のいろんなワインが 楽しめるっていうことで 白だけでもない、赤だけでもなくて、 いろんなタイプのワインを幅広く、 まんべんなく、比較的いい状態で 楽しんでいただけるということで 生産者の方々と小諸市のみなさんと 僕たちリーデル一緒に飲み比べながら、 この形がきょうの 小諸ワインデイズ2024年で 皆さんにワインを楽しんでいただくための グラスとして選ばれました。」   イベントでは、 各店で好きなワインを 1杯300円または500円で 試飲することができます。
今回、初出品となる (株)グレーベが運営する こもろファーム&ワイナリーは、 ファーストビンテージの ワイン「en2022」を 3種類を出品しました。
坂本キャスターがいただたのは、 シャルドネ、リースリング、 ソービニヨンブランを使用した白です。
こもろっこファーム& ワイナリーのファーストビンテージ 「en2022」の白をいただきます。 色は黄金色に輝いていてとっても美しいです。 香りもさっぱりとした香りがしますね。 すっきりとしたあじわいでとっても美味しいです。 もちろん酸味はあるんですが、 口当たりが滑らかでとっても飲みやすいです。 甘みもあるので奥深い味わいになっています。
「en2022」は白のほか、 メルローとカベルネブランを使った赤と、 ピノノワール・ピノグリ・ ピノタジュを使ったロゼもあります。 それぞれの特徴を伺いました。   グレーベ 「白は、シャルドネを ベースにしています。 結構標高の高いエリアの シャルドネを使っていて、 酸味はきれいに 残っているんですけれども、 口当たりの柔らかさが 同時にありまして、 そのバランスが素敵なワインです。 ロゼなんですけど、 2週間くらい皮に漬け込んで作っていまして、 結構酸味に特徴のあるワインになりました。 例えば、クランベリーとか、 木苺みたいなキュっとした かわいい酸味が特徴になります。 「赤」なんですけど、 「赤」はメルローと カベルネブランをブレンドしたタイプで、 正直に言うと、 ちょっと若々しさといいますか、 そういう部分も味わいとしては 出たんですけれども、 そのフレッシュ感の 後押しになってくれていて、 結構飲みやすい赤ワインというか、 そういう印象ですね。」
会場では、 ワインに合う料理も 楽しめるようにと、 市内や近隣地域の 飲食店20店舗が出店。 各店自慢のガレットやイタリアン、 ファストフードなどがふるまわれました。
また、小諸アイリッシュ・セッションによる演奏も。 ギターやアコーディオンなどの 美しい音色が、 より会場を居心地の良い空間へと 演出していました。   訪れた人は、小諸産ワインを飲み比べたり、 生産者との会話を楽しんだりと、 小諸の風土が育むワインの魅力に 触れているようでした。
訪れた人 「「テールドシエル」っていう ワイナリーのお酒です。 すごくおいしいです。 なんか複雑な味がします。」
訪れた人 「なかなか活気がある 楽しそうなイベントだなと思います。 こういう風に あんまり大きくないワイナリーとかが、 こうやって流行ってくるの って楽しいことだと思うので、 そうしたらこういうのとかが もっと流行っていけば いろんな味のいろんなワインとかが 楽しめるかなと思うので、 そういうのをもっと どんどん進めていって もらえたらいいかなと思います。」   訪れた人 「手作り感のあるイベントで、 すごく楽しんですけれども、 去年来て味をしめて、 この音楽の音とワインが すごく楽しいイベントだなと思っています。 印象的だったのが、 テールドシエルさんの 「シュールリー」っていう ロゼっぽいワインですね。 これがすごくぶどうの旨味が 凝縮されたワインで すごく印象的でした。」     小諸市役所 農林課高地さん 「大勢の皆さんに参加いただけてますし、 会場非常に賑わっていてほっとしてます。 今回グラスメーカーのリーデルさんに ご協力をいただいて 生産者と一緒に小諸のワインに合うグラス っていうものを選定していまして、 そちらを来場するお客様に提供して、 是非ブースで違いとか、 味と香りが違うっていうのを 体験していただきたいなと思います。 小諸が今盛り上がっているっていう所と、 ワインを通じて 小諸からいろんなところに 波及していきながら 地域経済を盛り上げていければいいな 思っておりまして、 ぜひ小諸に来ていただいて 小諸の魅力を感じて いただければと思っております。
春の開催としては 過去最大となったこの日のイベント。 ワインに合う料理とともに、 たくさんの種類のワインを一度に楽しめる 素敵な時間となったようです。     
   
 
TOP