『JA佐久浅間「一番うまい米コンテスト」最終審査会 (19.11.30)』
この日はJA佐久浅間管内の米生産者を対象に行われた 審査で上位に選ばれた5人が 最終審査会に臨みました。 審査員には管内の市長や町長らも出席。 参加者も含めたおよそ50人で食味官能審査を行いました。 「一番うまい米コンテスト」は JA佐久浅間管内で栽培される「うまい米」の発掘や、 永続的な食味ランキング「特A」の獲得を目指して ことし初めて開かれたものです。 応募総数212点の中から 穀粒判別機と食味分析器による機械審査により 14点に絞られ、 さらに味度メーターによる機械審査で5点に絞られました。 最終審査では5人が作った米を炊き、 誰のものがわからない状態で参加者に配られ、 その中から一番おいしいと思ったものを投票。 集まった人たちは用意された米をじっくりと味わい、 他の米と食べ比べるなど慎重に判断していました。 審査員による食味官能審査の結果、 最高金賞には佐久平総合技術高校臼田キャンパスの 米が選ばれました。 佐久平総合技術高校では毎年2年生が 授業の一環として米作りを行います。
今回の受賞に対して生徒はー 「第1回の記念すべきコンテストで 最高金賞を取れたことがとても嬉しく思います。 おいしいお米を作るために自分たちで何ができるかをやってきて、 実際にこのような賞を取れたことが とてもびっくりしているので嬉しいです。 自分たちのお米は先生たち含め、 高校だけで作ったものになりますので、 自分たちの努力や先生たちの努力が 味に出ているといいなと思っているので 美味しく食べてもらえると嬉しいです。」
このイベントは、2021年に小諸市で開かれる 米・食味鑑定士協会主催の 「米・食味分析鑑定コンクール」への積極的な 参加につなげることも目的としています。 イベントを盛り上げるため、 小泉市長がPRを行いました。
コンテスト終了後には 道の駅の入り口で今回選ばれた5点を使ったおにぎりや、 きのこの味噌汁、そして農協牛乳が 無料で振舞われました。 道の駅に立ち寄った人たちは 皆おにぎりをおいしそうにほおばり、 選ばれた米を味わっていました。
なお、「一番うまい米コンテスト」 金賞以下4点はこちらになります。 JA佐久浅間では今後もこのイベントを通して 恵まれた土地を生かした米作りを 推進していきたいとしています。