『CTKからこもろ医療センターの夜勤スタッフへ お弁当贈呈(21.2.1)』
CTKでは、このほど
最前線で新型コロナウイルスの対応にあたる
医療従事者への感謝を込めて、
こもろ医療センターの夜勤スタッフにお弁当を贈呈しました。
新型コロナウイルスの感染がことし始めにかけて急速に拡大し、 県全域に医療非常事態宣言が出されるなど、 県内の医療提供体制はひっ迫。 医療従事者は、通常の診療と並行しながら リスクも大きい中、最前線で治療や対応にあたっています。
そんな医療従事者への感謝を伝えるため、 CTKでは3回に渡りこもろ医療センターを訪れ、 職員に弁当あわせて108食分を贈呈しました。
管理部事務長 塚越さん 「当直と、それから病棟の夜勤に当たっている方々でいただきながら、 活力にしていきたいと思っております。」 「昨年の新型コロナの件があってから、 いろんな方に協力いただいているということですので、 本当にありがたく考えております。 これが使命だと思っておりますので、 使命感だけでやっている部分はありますけれども、 精一杯当たらせていただきたいと思っております。」
CTKでは、この取り組みを通して、 感染症の拡大に伴い打撃を受ける 飲食店の支援にもなればと考えています。
新型コロナウイルスの感染がことし始めにかけて急速に拡大し、 県全域に医療非常事態宣言が出されるなど、 県内の医療提供体制はひっ迫。 医療従事者は、通常の診療と並行しながら リスクも大きい中、最前線で治療や対応にあたっています。
そんな医療従事者への感謝を伝えるため、 CTKでは3回に渡りこもろ医療センターを訪れ、 職員に弁当あわせて108食分を贈呈しました。
管理部事務長 塚越さん 「当直と、それから病棟の夜勤に当たっている方々でいただきながら、 活力にしていきたいと思っております。」 「昨年の新型コロナの件があってから、 いろんな方に協力いただいているということですので、 本当にありがたく考えております。 これが使命だと思っておりますので、 使命感だけでやっている部分はありますけれども、 精一杯当たらせていただきたいと思っております。」
CTKでは、この取り組みを通して、 感染症の拡大に伴い打撃を受ける 飲食店の支援にもなればと考えています。