『鹿嶋神社例大祭(17.9.5)』
この日は、神事を前に 神社境内に地元古城区の実業会らによる 屋台が立ち並び、 訪れた人たちでにぎわいました。 鹿嶋神社の例大祭は、 五穀豊穣や地域の平穏を祈り 江戸時代初期から 400年以上に渡って続けられてきた 秋の伝統の祭礼です。
神社の氏子は、本町・田町・六供の本町側と、 相生町・赤坂・古城・大手の旧藩側の 7つの区で構成されていて、 本町側と旧藩側が毎年交代で祭りを取り仕切っています。
神事には、ことしの担当である本町側をはじめ 7つの区の氏子総代や祭事委員ら およそ20人が集まりました。
宵祭りでは疫病退散を祈る「湯立ての儀」が行われます。
鉄釜で沸かした湯に入れた笹を神主が振り、 氏子の無病息災を祈願しました。
続いて、神主が祝詞を奏上し、 氏子総代らが玉串を捧げて地域の平穏を祈りました。
神事が終わると、 本町側の小学6年生8人が舞姫に扮し 浦安の舞を奉納します。
子どもたちは、厳かな雰囲気の中、 扇や鈴を手に雅やかな舞を見せていました。