『鹿嶋神社例大祭(宵祭り)(19.9.5)』
宵祭りが行われたこの日は、神事を前に、 神社境内で、地元古城区の実業会による 屋台が立ち並び、 訪れた人たちでにぎわいました。 子どもたちの人気を集めていたのは、 「野菜てっぽう」のコーナーです。 当てると景品がもらえるとあって、 子どもたちはみな楽しみながら挑戦していました。 鹿嶋神社の例大祭は、 江戸時代初期からおよそ400年以上に渡って、 五穀豊穣や地域の平穏を祈り続けられてきた 秋の伝統の祭礼です。 神事には、神社の氏子である、 本町・田町・六供の「本町側」と 相生町・赤坂・古城・大手の「旧藩側」の 7つの区の氏子総代や祭事委員らおよそ20人が 集まりました。 宵祭りでは疫病退散を祈る 「湯立ての儀」が行われます。 鉄釜で沸かした湯に入れた笹を、神主が振り、 氏子の無病息災を祈願しました。 続いて、 氏子総代らが玉串を捧げて、地域の平穏を祈りました。 神事が終わると、厳かな雰囲気の中、 本町側の小学5、6年生8人が舞姫に扮し、 浦安の舞を奉納しました。 子どもたちは、訪れた保護者や参拝客らを前に、 堂々とした様子で雅やかな踊りを見せていました。