『鴇久保ビオトープ 収穫祭(19.11.23)』

           
        Posted on 2019年 12月 3日      
     
       
鴇久保区では、 区民を中心に有志でつくる「鴇久保ビオトープ」の会員らが 区内の田んぼを整備し、もち米を育てています。
23日(土)には、 収穫したもち米を使って餅つきが行われました。 この日は、「鴇久保ビオトープ」の会員や 区の子どもたちが集まり、皆で餅つきを行いました。 大正初期まで鴇が生息していたという言い伝えが残る 鴇久保区。 「鴇久保ビオトープ」は、 再び鴇が住めるような環境を取り戻そうと 9年前に結成された有志団体です。 結成以来、「鴇久保ビオトープ」の会員らが 動植物の生息可能な環境を作るため整備。 現在はおよそ270種類もの植物があり、 自然の虫や生き物も多く集まっています。 毎年6月に行う田植えの際には、都会の子どもたちも 体験しに訪れるなど、 都市と農村の交流も進んでいます。 ことしはもち米56キロを収穫。 この日はそのうち、17キロのもち米を昔ながらのかまどで蒸し、 臼と杵を使ってついていきました。 つきあがった餅は、女性たちが丸めて あんこやきなこで味付けをしていきました。 この後、つきたての餅を皆で味わったということです。
参加した子ども 「楽しかったです」 「餅を打つところが楽しかったです」 「美味しかった。 (自分で植えたお米こうやって食べるのどうですか?) 幸せ。幸せな気持ちで嬉しい」
会長 「鴇久保区でも五十数か所土手が崩れちゃったとか、 農作はもうほとんどだめです。そんなような状況です。 気候とかそういうのはどうしようもないことだから、 その中でこれからもやっていかなくちゃいけないんだから、 元気出してね、みんなでいけたらいいなと思ってます。 楽しくやっていてね、 こういうことも今なかなか機会がない時代に入ってますので、 こういうことは続けて、 みんなの思い出になってくれたらいいなと思ってます」
     
   
 
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