『鴇久保ビオトープ 収穫祭(17.11.23)』

           
        Posted on 2017年 11月 29日      
     
       
鴇久保区では、 区民を中心に有志でつくる 「鴇久保ビオトープ」の会員らが 区内の田んぼを整備し、米やもち米を育てています。
23日(木)の祝日には、 収穫したもち米を使って餅つきが行われました。
この日は、「鴇久保ビオトープ」の会員や区の子どもたち、 それに千曲小学校の原沢浩校長も参加し、 皆で餅つきを行いました。 大正初期まで鴇が住んでいたという言い伝えが残る鴇久保区。 「鴇久保ビオトープ」は、 再び鴇が住めるような環境を取り戻そうと 7年前に結成された有志団体です。 結成以来、区内の高齢者などとも協力し、 アサギマダラなどの蝶を呼ぶためにフジバカマを植えるなど 動植物が住みやすい環境整備に力を入れています。 自分たちで整備した田んぼで 米やもち米も毎年育ててきました。 6月の田植えの際には、都会の子どもたちも 体験しに訪れるなど、 都市と農村の交流も進んでいます。

ことしは米240キロ、もち米50キロを収穫。 今回はそのうち、24キロ、臼にして8臼分のもち米を 昔ながらのかまどで蒸して、 臼と杵を使って餅をついていきました。 昔ながらの餅つきに、 参加した原沢校長や子どもたちは、 夢中になって取り組んでいました。
大井会長 「本当最初は荒地でどうにかできるかなと思ってきたんだけど、 1年1年をこうしようとみんなで話して行ったのが看板もできるし、 市の応援もあったからですけどみんなが協力してくれたもので、 順調にきました。いろんな面でホタルも来たし、 陳列場に蛍が来ていますよと言ったり、蝶が見えたり、 どんどん進んでいると思っています。 絶滅危惧種をできたら増やして後世に伝えていけたらと思っているし、 本当に広がるんじゃないかと思っています。 自分たちが楽しんでるとみんなも楽しんでいるんじゃないかと思っています。
     
   
 
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