『高校生水循環学習プログラム(25.9.8)』

           
        Posted on 2025年 9月 19日      
     
       

高校生を対象とした水の循環に関する学習プログラムが

今月、全4回に渡って

小諸商業高校の生徒たちを対象に行われています。


「高校生水循環学習プログラム」は、

次世代を担う高校生に

地域の水循環について学び、考え、

発信する力を育んでもらおうと

ことし初めて開かれました。


今回は、小諸商業高校の2年生を対象に

理科の授業の一環として実施。

授業2回目となった8日(月)には、

小諸の水源をめぐるツアーなどを企画している

企画屋かざあなの川口洋一郎さんを講師に

「小諸の水のすばらしさ」について

授業が行われました。


授業の中で川口さんは、

小諸の水について

「浅間山に降る雪や雨が長い年月をかけて

地下に流れて浄化したもので、

ミネラルが豊富な良質な水である」と説明。

そのうえで、生徒たちはグループに分かれ、

水と湧き水の違いや

小諸の湧き水の活用方法などについて

意見を出し合いました。


授業の最後には、

学んだ知識をもとに「こもろの水」に関する

キャッチフレーズを

考えた生徒たち。

「水」を通して小諸の魅力を再発見する

貴重な時間となったようです。


生徒

「今回の授業を受けて、

小諸に住んでいるんですけれども

(水は)当たり前ではないんだと思いました。

特に印象に残っていることは、

浅間山に近い所が硬水で、

西に行くほど軟水になっていく

という所が印象に残りました。

今後はこの水のことを知らない人たちに

小諸の水の特徴を教えられたらいいなと思いました。」


川口さん

「いろんな若い意見が出てきて

僕も気づきがあってすごく楽しかったです。

普通に「水」といっても

見る人によっていろいろな捉え方があると思うんです。

こ小諸の水もイメージが

定着しているところがあるかもしれませんけど、

僕からみると本当に魅力があるものなので、

その見方をいろいろ持っていただいて、

活用法がどんどん増えればなという風に思っています。

これは一つのきっかけだと思うんですけれども、

少しでも小諸の水のイメージだったり、

毎日飲む水とか、そこからもっと

こんなことできるのではないかな

という気づきが日々の中に

植え付けられればなと思っています。」

     
   
 
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