『高峰高原天空のオータムフェスタ開催 (20.10.31)』
中川キャスター 「高峰高原で開催されている 天空のオータムフェスタにやってきました! 今日は晴天に恵まれてぽかぽかとしています。 標高2000mですが、とても暖かく感じます。 さて会場には、多くの方が訪れていますね! 私たちもさっそく行ってみましょう!」
天空のオータムフェスタと題されたこのイベント。 会場内では、ソトあそび体験コーナーや森のマーケットなど 様々なコーナーが設けられました。 さらに、去年、スカイランニングの年間優勝を果たし、 世界1位となった、 トレイルランナーの上田瑠偉選手による ワークショップも行われました。
「私がまずやってきたのは、こちら!ツリークライミングです。 結構木が高いですよね!20mもあるそうです! 少し怖いですが、私も挑戦してみようと思います!!」
このツリークライミングは、旧武石村で林業を営む、 株式会社小山林産の協力により、企画されました。 今回挑戦するのは、小学生や女性向けのコース。 20ⅿ上の鈴を鳴らすとクリアです。 ヘルメット、ハーネスを着け、登ります。
小学生以来の木登りに苦戦しつつもー
降りるときは手を使わず、木を蹴りながら降りていきます。
そのほかに、木と木の間に組み立てたツリーテントの体験も。 オータムフェスタ内を一望出来ました。
中川キャスター 「小山林産では主にどういったお仕事をされていますか?」
小山さん 「特殊伐採といって、通常では倒すことのできない 難しい木の伐採に全国飛び回っています。 場所は寺や神社、家とか倒してしまうと家が壊れてしまったり、 電線があったりして、倒すのが難しいところの 伐採をメインでやっています。」
中川キャスター 「かなり、技術が高くないと出来ないですよね。」
小山さん 「そうですね。育つのに10年くらいかかりますね。」
中川キャスター 「どうして、こういうツリークライミングや ツリーテントをされているのですか?」
小山さん 「旧武石村出身で、その小学生に将来、 後次いで頂くということを趣旨に10年くらい自然を体験して、 林業に近いことを体験して楽しんでもらうイベントをしています。 その中で、ここのアサマ2000の方に 僕らのイベントの時に来て頂いて、 ぜひこのイベントでしてほしいとお声がかかり、 今回やることにしました。 小山林産では、林業というのは3Kといって、 キツイ・キタナイ・キケンというものがつきもので、 僕らのイメージの中では、 とにかくかっこ良いという林業を目指して、 子どもたちが少しでも僕らの仕事に 興味を持って頂けるような活動をしていきたいなと思っています。」
中川キャスター 「続いてやってきたのは・・・ファットバイク体験! 雪道でも乗ることが出来るこのバイクは、 通常の自転車と比べてタイヤが太いことが特徴なんだそうです。 それでは早速乗ってみます!」
悪路を走行するのに適しているこのファットバイク。 太いタイヤが、地面をしっかり捉えるため、 安定感は抜群です。 山岸さん 「今回、高峰高原全体のエリアを楽しんで頂ければと思って、 きょう開催しました。 夏のスキー場ということをフル活用させて頂いていますので、 思いきり外で楽しんで頂ければと思います。 今のところは天気も良く、成功かなと思っています。 冬のアサマ2000パークというスキー場のイメージが強いと思いますが、 今後は夏のグリーンシーズン高峰高原ということを 皆様に周知して頂いて、山登りもそうですし、 府芝生の上でも楽しんで頂く自然体験を楽しんで頂ければと思います。」
なお、このイベントは午後8時まで開かれ、 星空観賞会やナイトツアーも行われたということです。