『震災復興応援第14回さくらさくライブ(26.5.17)』
東日本大震災の復興支援を目的としてはじまった
「さくらさくライブ」。
14回目となることしは、去年に引きつづき、
能登半島地震被災地支援などを掲げ、
5月17日(日)に大手門公園せせらぎの丘で
行われました。
震災復興支援を掲げて、
地元のミュージシャンたち有志による
ライブパフォーマンスが繰り広げられる
「さくらさくライブ」。
2011年の東日本大震災を機に始まり、
コロナ禍の中止期間を経て
ことしで14回目を数えます。
15団体による心のこもったパフォーマンスと
7種類の体験型コンテンツで会場を盛り上げました。
実行委員長 荻原崇弘さん
演奏はもちろんいちばんの見どころで、
最初小諸義塾高校から始まって
感動的なステージだったんですけど。
ことしはイベントとしては、
能登から牡蠣の養殖業者の木村さんが
牡蠣を焼いて販売しています。
あと、気仙沼の海産物の原田さんとか、
今までに引き続き皆さん被災地からも
来ていただいて。
それをみんな買ってもらって、
支援につなげているという感じですね。」
「買って」被災地を応援しようと設けられた、
能登や宮城県気仙沼市の特産品を
販売するコーナー。
今回は特別企画として、
能登の株式会社スギヨと
長野の大町西小学校とのコラボ商品
「ビタミンちくわカレー」が
80個限定で販売されました。
ライブの合間には、
被災者とつながるトークタイムも。
能登の海で40年近く牡蠣小屋を営む
木村功さんが壇上に上がり、
災害時から現在にかけての
被災地の状況について詳しく語りました。
実行委員長 荻原崇弘さん
「僕も音楽をやっているので、
やっぱり音楽の感動をみんなに伝えて。
演者も被災地に対する思いを
演奏に乗せて感動を伝えて、
感動に伴ったお金をいただいて、
被災地に送るという、
感動の循環的な感じがコンセプトで
やっていますね。」
青空の下、大勢の人たちが
平穏な日々を祈ったこの日。
さくらさくライブと、
同日開催のビオマルシェや
ガーデンマーケットで集まった
義援金合わせ、32万9140円は、
石川県災害義援金窓口に
寄付されるということです。