『電話でお金詐欺(特殊詐欺)被害防止へ 街頭啓発活動(23.12.2)』
今月2日(土)小諸駅前で行われた 街頭啓発活動。 上田信用金庫の職員と小諸警察署の署員ら あわせて8人が参加しました。
多発する高齢者をねらった「電話でお金詐欺」。 小諸市では、ことし先月末時点で 5件の被害が出ていて、 その被害額は 総額およそ1000万円に上っています。 また、県内でも被害が増加。 オレオレ詐欺を始め、 還付金詐欺、架空請求詐欺などで 多額の被害が出ています。
今回の活動は、上田信用金庫が、 創立100周年記念の 社会貢献活動の一環として 企画したものです。 警察との連携で 多発する特殊詐欺の被害を未然に防ごうと、 上田、小諸、それに佐久平と軽井沢の 4つの駅で実施されました。
参加した上田信用金庫の職員と警察署員らは、 電話でお金詐欺被害防止を うたったチラシとティッシュを 駅の利用者に配布しました。
上田信金 「強盗でしたり詐欺でしたりということが 金融機関どうしてもさらされてしまいますし、 お客様のご預金財産を 守らなければならないという 使命がございますので、 そういったこと職員一同で 肝に銘じながらそういったものに 巻き込まれないように 常にお客様の動向を気をつけて 防止を図れるように取り組んでおります。 これがモットーといいますか これからも続けていきたい活動でございます。」
小諸警察署では、 今後も行政や金融機関と連携し 詐欺被害防止の啓発を 行っていきたいとしています。
警察 「金融機関はですね 電話でお金詐欺の最後の砦として 常にお客様への声掛けなども 警察からお願いしているところであります。 このような形で引き続き連携をして 啓発活動をして 小諸市内から悲しい思いをする被害者を 出さないということで、 協力してやっていきたい と思っております。 詐欺の手口もいろいろ増えてきております。 最近では警察官をかたった詐欺などもあります。 不審な電話がかかってきて、 電話でお金の話をされたら 詐欺を疑っていただきたいと思います。 それで一人で悩まず家族に相談する、 友人に相談する、 そして警察にも相談していただいて 一人でも被害が出ないように やって頂きたいと思います。」