二酸化炭素の排出削減を目的とした、
「電動アシスト自転車」の試乗会が、27日(日)に開かれました。
大手門公園内のせせらぎの丘を会場に行われた
この日の試乗会には、朝から市民などが訪れ、
電動アシスト自転車に乗って、大手門公園周辺を回り、
その乗り心地を確かめていました。
電動アシスト自転車は、
モーターの動力により、必要な力を補助するものです。
坂が多い小諸でも、電動アシスト自転車であれば、
通常の自転車の半分の力で走ることが可能になります。
小諸市では、通勤や買い物など、
普段の生活で自動車代わりに利用してもらうことで、
二酸化炭素の排出の削減に繋げようと、
今年度から、電動アシスト自転車の購入費の一部を助成する補助事業を設けています。
今回の試乗会は事業のPRと電動アシスト自転車の快適さを
実感してもらうために企画されました。
電動アシスト自転車の価格はバッテリーの容量によっても違いますが、
平均で8万円から10万円です。
小諸市では市民を対象に、購入費の3分の1、
最大2万円までの補助を行うことにしており、
今年度の予算額は100万円。
助成予定台数は50台となっています。
坂道でも、普通の自転車で走るより楽に走れることから、
この日試乗した人の中には、
今後の購入を前向きに考える人の姿が多く見られました。