『長野県議会議員選挙告示(23.3.31)』

           
        Posted on 2023年 4月 4日      
     
       
任期満了に伴う 長野県議会議員選挙は 先月31日に告示され、 県下一斉に9日間の選挙戦に 入りました。
定数1の小諸市区からは、 現職の山岸喜昭さんが 立候補の届け出を行いましたが、 他に立候補の届け出はなく、 無投票で四選を果たしました。 県議選の小諸市区での無投票当選は、前回4年前に続いて 三期連続となりました。
先週31日(金) 告示日当日にもお伝えしましたが、 山岸さんの喜びの声も含めて 改めて告示日当日の動きを お伝えします。
告示日となった31日、 朝8時30分から行われた出陣式には、 支援者など、およそ80人が 与良公会堂に集まりました。
挨拶に立った選対本部長の花岡隆さんは、 山岸さんの3期12年の実績を振り返り、 「山岸候補は行動力、発信力を兼ね備えた候補 県議会議員になるべくしてなった。 ご支援をお願いしたい。」などと 集まった人たちに呼びかけていました。
また、小泉市長や、市議会の丸山議長ら来賓は、 山岸さんの3期12年に渡る活動を評価し、 4期目に向けて激励の言葉をかけていました。
続いて、山岸さんが支持者らを前に決意の挨拶を述べました。
「県との太いパイプということで、 これが最初私が出たときの公約でございました。 全力で取組んできた中でございまして、 本当に徐々に小諸市と県とのパイプということで、 つないでいるところでございます。 これからのこの4年間、 全力で小諸のために尽くしてまいりたいと思っておりますので、 これからもご指導よろしくお願いいたします。」   出陣式を終えると一行は外に移動。 遊説に出発する山岸さんを囲んで、 必勝のエールが行われました。
エールを受けた山岸さんは、 見送りに集まった支援者らを前に意気込みを述べました。
山岸さんの選対本部では前回に引き続き、 自転車での遊説を計画。 山岸さんと遊説隊は、自転車にまたがると、 さっそうと市内への遊説に繰り出していきました。
山岸さんはこの日夕方までかけて市内をほぼ一巡し、 ところどころで街頭演説を行って、 自身の掲げる政策や主張を訴え、支持を呼びかけました。
再選をめざし自民党から立候補した 現職の山岸喜昭さんは、現在71歳です。 松井区在住で、佐久森林組合代表理事 NPO法人「浅間山麓国際自然学校」代表理事などを 務めています。
2011年の県議選で初当選。 現在は、最大会派の「自民党県議団」に所属し、 政務調査会長を務めています。 これまで、県議会では、 総務企画警察委員長や危機管理建設委員長 それに、議会運営委員長などを歴任してきました。
県政と市政のパイプ役を掲げ、 県道の拡幅、 国道141号バイパス平原大橋4車線化工事の 事業化などに取り組んできました。 また、産業、観光面の振興や、 小諸高校と小諸商業高校の統合による 小諸新校の推進にも尽力しています。
山岸さんは4期目に向けて、去年11月に出馬を表明。 これまで、市内全68区に設けている後援会支部を中心に 市内をくまなく歩き、 辻立ちなども重ねてきました。
4期目に向けては、これまでの実績を強調。 街頭演説では、今後も県と市のパイプ役として力を注ぎながら、
少子化対策や自然災害対策、 また、物価高やコロナ禍で疲弊した経済を立て直すための 対策に力を入れたいと訴えました。
また、令和8年度の開校に向けて進められている、 小諸新校について、 地元に根付いた学校となるため、 今後も力を尽くしたいと力強く述べました。
一人区である小諸市区では、午後5時までに 他に立候補の届け出はなく、 山岸さんの無投票四選が決まりました。
午後5時、無投票当選が決まると、 支援者らおよそ100人が祝勝会場に駆けつけ、 山岸さんの4選を共に祝いました。
山岸さんは、支援者らを前に、当選を果たしての喜びと 今後4年間に向けての抱負を力強く語りました。
「市長をはじめ、会議所、市議のみなさんとともに 長野県今改革、大改革ということで知事も上げていますので、 それに向かって小諸も新しい発想、 新しい改革をして長野県に訴えていく、 そして長野県から発信をしていくということで、 小諸から中心になってタッグを組んで やっていきたいと思っております。」
山岸さんは、支援者らと固く握手を交わし、 当選の喜びを分かち合っていました。   山岸さん 「分からない部分ありましたけれども 本当にみなさんのおかげで 無事4期目当選することができて 本当にうれしく思っています。 ありがとうございました。 選挙ってやっぱり立候補する以上は高いハードルですし、 また自分を磨く場でもあると思いますし、 それについてはしっかりと体制を整えて、 いつでもできる体制ということで、 今まで私自身も準備してきましたし、 選対本部も後援会組織もそのようにやってきましたので、 その辺につきましては私は前向きで取り組んできました。 活動の中では、小諸市と県とのパイプ役ということで、 より太くということで回を増すごとに 太くなってきたと自分は感じています。 県としても課題は山積みであります。 少子化問題、災害が多発している。 物価高騰、コロナも下がるけど今までの閉塞してきた経済活動、 しっかりと取り組んでいかなければいけない ということでございますので、 その辺も全般的に盛り上げていきたいと思っていますし、 小諸につきましては小諸新校が今度、 『小諸義塾』ということで立ち上がりますので、 開校までの間にしっかりと取り組んでまいりたいと。 父兄や地域のみなさん、 子どもたちがぜひ小諸義塾へ行くよという学校を作っていく。 今が変革の時ですから、 いろいろな部分で変革の時代を迎えていますので、 そんな取り組みをしていきたいと。 浅間山ろくこの環境を生かしながら、 浅間をとりまく6市町村と連携を取りまして、 この浅間山ろくのジオパーク、 しっかりと取り組んでまいりたいと思っています。 私も今3期目で自民党の政調会長ということで やらせていただいていますので、 若い人たちをまとめながら、 これから新しい新人議員も来ると思いますので、 みんなで連携しながら自民党の政策集団として 意見書出したり要望書出したり、 本部へ出したりして長野県の活性にしていきたいと。 またいろいろな勉強をしながら 一緒に議員さんと県政に取り組んでいきたいと思っています。 初心にかえりまして、 全力で地元のために長野県のために しっかりと取り組んでまいりたいと思っています。」
     
   
 
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