『長野県警察逮捕術大会 小諸警察署優勝 (24.6.11)』
今月6日、 この「逮捕術」の技術を競う 長野県警察逮捕術大会が 長野市で開かれ、 小諸警察署は5年ぶり 6度目の優勝を果たしました。
警察官の技術や 士気の向上のため、 毎年開かれている 「長野県警察逮捕術大会」。 被害を最小に抑えながら 犯人を逮捕する技術を競います。
ことしは、 今月6日に 長野運動公園総合体育館で開かれ、 県下22の警察署と 警察本部の各部署から およそ180人が出場しました。
小諸警察署が出場したのは、 3人一組による団体戦です。
団体戦は署の規模によって 3組に分けられます。 そのうち小諸警察署は、 12チームで構成されるC組に参加。 見事、5年ぶり6度目となる 優勝に輝きました。
毎回優れたメンバーを選抜し、 大会に臨んでいる小諸警察署。 ことしは、 29歳から45歳といった、 中堅のメンバーで挑みました。
C組は、先峰、中堅、大将の 3人で対戦。 それぞれに競技方法が異なります。
今大会、大活躍した 中澤敬巡査長は 警察に見立てた警棒と 犯人に見立てた短刀を使って競う 異種競技に出場。 大将として戦い リーグ戦・決勝トーナメントの 4試合すべて負けなしで チームの勝利に貢献しました。
中澤さん 「決勝以外は、一勝一敗とか、 一勝引き分けみたいな感じで 回ってきて、 私が勝てば勝ち、 私が負ければ終わり みたいなので 回ってきていたので、 結構プレッシャーは あったんですけれども、 何とか勝つことができました。 チームのために 一つでも上にいければ、 戻ってきて 応援してくれている 署の皆さんに 良い報告ができる と思ったので 頑張りました。 私がいるので 安心してください!」
学校を卒業したばかりの 若い巡査が多く出場する中、 経験豊富な ベテランで臨んだ小諸警察署。 平日は毎日、 逮捕術の訓練を行うなど 厳しい訓練を重ねてきました。
今回の優勝は、日々の努力と これまで培ってきた技術や戦術が 大きな勝因となったようです。
監督 土屋地域課長 「選手が一人一人 全力を出してくれたと思います。 (今回の優勝の要因は何だと思いますか?) 普段からの練習ですね。 皆さん頑張って、 そして日々鍛錬を 怠っていなかった結果だと思います。 来年もぜひ優勝したいと思います。 市民の皆さんは、 強い警察官が 小諸にいるということを 心強く思っていただきたいな と思います。」