『長野県版運動プログラム普及講座動ける体をつくる幼児期の運動指導(15.6.20)』

           
        Posted on 2015年 6月 26日      
     
       

小諸市教育委員会が、

幼児期からの子どもたちの心と体を育もうと、

市内の保育園や幼稚園を中心に取り組んでいる

「運動遊び事業」。

長野県でも県全体で

「運動遊びプログラム」を普及させていこうと、

今年4月に、「幼児期からの運動遊び」として、

指導者向けのDVDを作成し、

県内の保育園や幼稚園などに配布しています。

このDVDを活用した運動遊び指導の実践に向けた講座が、

20日(土)に小諸市の乙女湖体育館で行われました。

この日は、

東北信地域で保育園や幼稚園、それに小学校に勤務する、保育士や教職員などおよそ80人が参加しました。

講座では、県が昨年度事業として制作した

「幼児期からの運動遊び」のDVDを視聴した後、

実際に実技を交えた講義が行われました。

講師を務めたのは、「運動遊びプログラム」の提唱者で、

DVDの監修にも携わった

松本短期大学名誉教授の栁澤秋孝さんです。

栁澤さんは、

クマなどの動物になりきりながら、

腕の支持力をつけていく動きなどを紹介。

参加者らは、栁澤さんの見本を参考にしながら、

普段は子どもたちが取り組んでいる「運動遊び」に、

次々と取り組んでいきました。

実践を交えた講座を受けたことで、

参加者らは、「運動遊び」の理論と指導法について、

より具体的に学ぶことができたようです。

幼児期に、楽しみながら「動ける体」を作ることで、

達成感や満足感を味わうことができ、

挑戦する意欲やコミュニケーション能力の向上など、

「心の発達」にも大きく繋がるとされる、「運動遊び」。

県では今後も、多くの市町村に、

この「運動遊びプログラム」を普及していきたいとしています。

     
   
 
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