『長野県建築士会佐久支部青年・女性委員会小諸で取り組んだ実践活動が全国大会で最優秀賞に (15.10.29)』
佐久地域で活動する
45歳以下の若手建築士たちが中心となり、
去年から1年半に渡って、小諸市で取り組んできた
「まちづくり活動」が、
全国の建築士が集う大会で、最優秀賞に輝きました。
全国1位となる最優秀賞に輝いたのは、
「長野県建築士会佐久支部青年・女性委員会」に所属する、
小諸市在住の一級建築士、鎌田賢太郎さんです。
建築士会佐久支部のメンバーらと共に、
小諸市のまちなみ調査やアンケート調査を行い、
市民の声を行政に投げかけるなどして、
「小諸のまちづくりの変革」を目指し、
取り組んできた鎌田さん。
今年2月の県大会、
6月の関東甲信越ブロック大会を勝ち抜き、
先月29日(木)石川県金沢市で開かれた、
「第6回全国建築士フォーラム」で、
全国7つのブロックの代表と共に、
建築士としての地域での実践活動について発表。
会場の参加者の投票により、
最も優れた内容だったとして、
日本建築士会連合会から「最優秀賞」が贈られました。
長野県建築士会佐久支部では、
小諸でのまちなみ調査などを行うにあたって、
県の元気づくり支援金を活用。
活動についてまとめた書籍の発刊も行っています。
今週2日(月)には、
県の支援金へのお礼も兼ねて、
佐久地方事務所の清水深所長に、
最優秀賞受賞を報告。
併せて、小諸市役所を訪れ、
栁田市長に、日本一受賞の喜びを伝えました。
鎌田さんは、
「建築士としての職能を持つ市民として、
今後も小諸市のまちづくりに取り組んでいきたい。」などと、
話していました。
更に、この日鎌田さんら一行は、
小諸市議会の相原議長と林副議長へも受賞を
報告しました。
今年6月には、小諸市議会の要請を受け、
小諸のまちづくりについての活動報告と
今後のまちづくりについての意見交換を行ってきた
建築士会佐久支部。
相原議長からは、
「今後もぜひ意見交換を続けていきたい。」といった声も、
かけられていました。