『長野県公民館報関係者研修会(17.6.24)』
県内で、公民館報の編集を担当している人たちを
対象にした研修会が、
先月24日(土)文化センターで開かれました。
この研修会は、県内の各市町村で、 公民館報の編集などを担当している人たちが、 より良い誌面づくりについて学ぶために、 県内各地域の持ち回りで毎年開かれています。 この日は、県内各地からおよそ120人が集まる中、 「書くことは、楽しい!」と題して、 株式会社アイクの矢島賢司さんによる講演が行われました。
矢島さんは、現在、「週刊さくだいら」や「月刊トワイエ」の 編集チーフを務めています。 これまでの編集体験をもとに講演を行った矢島さんは、 以前まとめた、浅間山登山の記事について、 「読者に浅間山登山の感動をストレートに伝えなければと思い記事を書いた。 また登ってみたいと感想をいただき、 読者に感動を伝えられることができた。」などと紹介。
「『遊び心』や『旬』の話題を取り入れながら、 自らいろいろなところに行って記事にすることで、 読者の共感と感動を得ることができる。」と話しました。
集まった人たちは、体験談をもとにした矢島さんの話に、 引き込まれるように聴き入っていました。
この研修会は、県内の各市町村で、 公民館報の編集などを担当している人たちが、 より良い誌面づくりについて学ぶために、 県内各地域の持ち回りで毎年開かれています。 この日は、県内各地からおよそ120人が集まる中、 「書くことは、楽しい!」と題して、 株式会社アイクの矢島賢司さんによる講演が行われました。
矢島さんは、現在、「週刊さくだいら」や「月刊トワイエ」の 編集チーフを務めています。 これまでの編集体験をもとに講演を行った矢島さんは、 以前まとめた、浅間山登山の記事について、 「読者に浅間山登山の感動をストレートに伝えなければと思い記事を書いた。 また登ってみたいと感想をいただき、 読者に感動を伝えられることができた。」などと紹介。
「『遊び心』や『旬』の話題を取り入れながら、 自らいろいろなところに行って記事にすることで、 読者の共感と感動を得ることができる。」と話しました。
集まった人たちは、体験談をもとにした矢島さんの話に、 引き込まれるように聴き入っていました。