『長野県交通安全運動推進本部顕彰 市長へ報告 (19.4.24)』
交通安全に功労があった団体と個人に贈られる
長野県交通安全運動推進本部からの功労者表彰の
受賞報告が先月24日(水)、
市役所で行われました。
この日は、表彰を受けた
小諸消防署ヤングドライバークラブの
塩川一樹会長と山本博樹署長が市役所を訪問。
小泉市長に受賞の報告を行いました。
小諸消防署ヤングドライバークラブは、
今回、長野県交通安全運動推進本部から
交通安全功労団体として表彰されました。
34歳以下の署員、16人が所属する 小諸消防署ヤングドライバークラブ。 街頭啓発活動への参加を通して 小諸市の交通死亡事故ゼロ記録更新に貢献してきました。 さらに、 小学生の消防署見学などでの注意喚起や ヤングドライバークラブによる 交通事故防止コンクールにも参加するなど 積極的な活動が評価されました。
小泉市長は 活動の成果を称えた上で、 「他の模範となって、 市民のみなさまをひっぱっていってほしい」などと 呼び掛けていました。 市長の言葉を受け 会長の塩川一樹さんは、 これからの交通安全に向けて、 気持ちを新たにしていました。
会長塩川さん 「長野県では、シートベルトの着用率や 信号機のない横断歩道の一時停止が全国ではトップレベルですので、 そのパーセントがもっと上がるように、 交通事故の減少に少しでも貢献できるように 活動を続けていきたいと思います。」
34歳以下の署員、16人が所属する 小諸消防署ヤングドライバークラブ。 街頭啓発活動への参加を通して 小諸市の交通死亡事故ゼロ記録更新に貢献してきました。 さらに、 小学生の消防署見学などでの注意喚起や ヤングドライバークラブによる 交通事故防止コンクールにも参加するなど 積極的な活動が評価されました。
小泉市長は 活動の成果を称えた上で、 「他の模範となって、 市民のみなさまをひっぱっていってほしい」などと 呼び掛けていました。 市長の言葉を受け 会長の塩川一樹さんは、 これからの交通安全に向けて、 気持ちを新たにしていました。
会長塩川さん 「長野県では、シートベルトの着用率や 信号機のない横断歩道の一時停止が全国ではトップレベルですので、 そのパーセントがもっと上がるように、 交通事故の減少に少しでも貢献できるように 活動を続けていきたいと思います。」