『長野県ママさんバレーボール連盟第31回佐久支部親善大会(17.4.16)』
長野県ママさんバレーボール連盟 佐久支部の親善大会が
今月16日(日)、小諸市総合体育館で開かれました。
今回で31回目となるこの大会は、 健康増進や親睦を深めてもらおうと、 毎年行われているもので、小諸市での開催は4年ぶりです。
この日は、佐久地域の市町村から27チーム・280人が参戦。 小諸からは、4チームが出場しました。 市内12のチームが総当たりで対戦し、 東中学校区域と芦原中学校区域それぞれで 勝率が高い上位2チームが選抜されました。
「ママさんバレーボール」は9人制で行われます。 1セット21点先取の3セットマッチです。 出場チームを4ブロックに分け、ブロックごとに優勝を決めます。
市内のチーム「与良」は、佐久市の「佐久中央」と対戦。 試合には敗れたものの、力強いスパイクで得点を重ねました。
得点ごとにハイタッチをしたり、失敗した仲間に声をかけたりと、 会場は終始熱気に包まれていました。
今回で31回目となるこの大会は、 健康増進や親睦を深めてもらおうと、 毎年行われているもので、小諸市での開催は4年ぶりです。
この日は、佐久地域の市町村から27チーム・280人が参戦。 小諸からは、4チームが出場しました。 市内12のチームが総当たりで対戦し、 東中学校区域と芦原中学校区域それぞれで 勝率が高い上位2チームが選抜されました。
「ママさんバレーボール」は9人制で行われます。 1セット21点先取の3セットマッチです。 出場チームを4ブロックに分け、ブロックごとに優勝を決めます。
市内のチーム「与良」は、佐久市の「佐久中央」と対戦。 試合には敗れたものの、力強いスパイクで得点を重ねました。
得点ごとにハイタッチをしたり、失敗した仲間に声をかけたりと、 会場は終始熱気に包まれていました。