『鈴鹿8時間耐久ロードレース 第47回大会結果報告 大栄製作所 (26.8.6) 』
日本最大のオートバイレースである
「鈴鹿8時間耐久ロードレース」。
8月3日から5日までの日程で行われた大会に
小諸市を拠点に活動する
「レーシングプロジェクトチーム長野」が
出場しました。
8月6日(木)には、
協賛企業である(株)大栄製作所へ
大会の結果を報告しました。
この日(株)大栄製作所を訪れたのは、
「レーシングプロジェクトチーム長野」の
代表兼国際ライダーで
小諸市在住の櫻山茂昇さんと
チーム顧問の堀内文雄さんです。
報告を受けた塩川秀忠社長は、
悪天候の中、最後まで粘り強く戦い抜いた
選手らの健闘を称えました。
櫻山さんらが所属する
「レーシングプロジェクトチーム長野」
通称「RPT長野」は、
地域密着型のレーシングチーム。
小諸市を拠点に活動し、
地域のイベントへの参加などを通して、
長野県のPR活動を行っています。
RPT長野が出場した、
三重県鈴鹿サーキットで行われる
モータースポーツの夏の祭典、
「FIM世界耐久選手権
鈴鹿8時間耐久ロードレース」。
世界耐久選手権のシリーズ戦の一つで、
ライダー3人で8時間走り続ける
過酷なレースです。
ことしの第47回大会は、
8月3日から5日までの3日間の日程で行われ、
国内外から集まったトップライダ―や
ワークスチームが熱戦を繰り広げました。
ことしRPT長野は、人気漫画、
「ばくおん!!~天野恩紗のニコイチ繁盛記~」と
コラボし、三重県鈴鹿市を拠点に活動している
「チームマツナガKDC&YSP名古屋北」との合同チーム、
「BAKUON!! RPT NAGANO&RT MATSUNAGA」として
「EWCクラス」へ出場。
「EWCクラス」は、最先端の技術を駆使した
バイクが競い合う部門です。
RPT長野は出場50チーム中25位、
総合結果では、37位という成績でした。
また今回の結果により、
2年連続での鈴鹿8耐のシード権を獲得しました。
RPT長野 代表 櫻山茂昇さん
「本当に難しいレースだったんですけれども、
チームのみんなが最後まで頑張ってくれて、
目標には全然届かなかったのですが、
総合37位という結果で、結果としては
来年のシード権も取ることができたので
引き続き頑張っていきたいと思います。
雨ですと、マシーンのハンデが減りますので、
普段ですとトップチームについていくことは
なかなか厳しんですけれども、
雨でハンデが無くなるということで、
私たちも逆に欲をかきすぎたかなと、
もっと上へいくんだという思いを全面に
出しすぎてしまったのが反省かなと思います。
チャンスのときこそ
冷静に落ち着いてできるように、
これからはがんばりたいと思います。
協賛企業様がいらっしゃらなければ、
私たちは活動できませんので、
特に大栄製作所の塩川社長には
設立当初からお世話になっておりまして、
塩川社長はじめ皆さまに感謝の気持ちを
常に持ちながら活動させていただいています。
私たちのような地方の小さなチームが
世界選手権に出続けるということは、
並大抵のことではないのですが、
おかげ様でここまで続けて来られたので
引き続きこの活動を続けて、
できれば常に上位にいられるような
チームになって、引き続き
地域の皆さんと一緒に
盛り上げていきたいと思います。」
RPT長野 顧問 堀内文雄さん
「(大会が)1か月早くなったことで
準備も大変だったんですけれども、
スタッフもそろったなかでの参戦となりました。
雨のなかのレースで、
実際トラブルも多かったんですけれども、
なんとか完走してシード権を
得られたことは本当によかったと思います。
私たちもずっと地元で活動してきて、
いろいろな方に声をかけて
いただくことが増えてきて、
それも活動していてうれしかったりします。
自分たちのやっていることが
みんなに知ってもらえているということは
いい励みになっています。
引き続き応援していただけるように頑張ります。」