『野岸小学校5年生 稲刈り(23.9.20)』
野岸小学校では、毎年5年生が米作りを体験。 学校近くの田んぼで田植えから 稲刈りまでの一連の作業を学びます。 この日は、5年生45人とその保護者、また教職員ら およそ60人で、稲刈りを行いました。
市内与良で農業を営む 小山美直さんが 中心となって作業の指導を。 また小諸市で野菜や米作りを行っている 小諸市農ライフアンバサダーの 武藤千春さんも参加。
子どもたちと共に、手作業で稲を刈っていきました。
稲刈りの経験があり慣れた手つきの児童もいれば、 中には初めてだという児童の姿も。 子どもたちは、小山さんや武藤さんらの 手ほどきを受けながら、 楽しそうに作業に取り組みました。
子どもたち 「楽しかったです。 感触とか、みんなで協力している感じが楽しかったです。」
「楽しいし、みんなと協力できたし、 色んなことを知ったので、良かった。」
「楽しいです。自分たちで育てた稲を 自分たちで刈るところが楽しかったです。」
「意外と簡単だったので、またやりたいです。 切るときにザクって切れて解放感がある。 早く食べてみたい。」 武藤さん 「子どもの時から1年通して お米がどうやってできるのかっていうのを、 学校で体験しているっていうのは すごく羨ましいなと思って。 私もことしから自分の田んぼで みんなで作っているんですけど、 一緒に学びながら楽しんでいます。 純粋にこうやって、 自然と触れ合いながら、 楽しんでいるのが印象的で すごく素敵だなと思いました。 やっぱり自分自身、農の魅力に気付いたのが、 20代に入ってからで、 もっと子供の時から こういう体験ができていたらなというのは ずっと思っていたので、 私もこういう所に積極的に 参加していきたいなと思いますし、 もっと色んな世代の人に 広めていきたいなと思うので、 こういった場には 今後も参加できたらと思っています。」
刈り取って縛った稲の束は 「はぜ」にかけて干していきます。 この日収穫された稲は、後日脱穀し、 5年生全員で、自分たちが作った米を味わうほか、 保護者と職員向けに販売も行うということです。