『重度心身障害向けの介護サービス開始 (26.6.23)』
6月から、訪問看護サービスなど
新規事業をはじめた佐久市を本拠地とする
「合同会社真ケア」。
具体的にどんな事業なのか
合同会社真ケア統括管理者の
瀬田与徳さんに詳しくお話を伺いました。
ことし4月、佐久市で訪問看護などの
事業をスタートした「合同会社真ケア」。
訪問看護ステーションShin、
ケアサポートセンターShinの2つを軸に
訪問看護事業をはじめ、居宅介護事業、
重度訪問介護事業を新たにスタートさせました。
看護師・統括管理者・サービス提供責任者
瀬田与徳さん
「訪問看護ステーションは主に2分野に分けて
サービスを提供していきますが、
当事業所については、
医療保険のみの訪問看護ステーションで、難病を患っている。
呼吸器を使っている。医療依存度の高い方ですね。
医療保険のほうも看護ステーションを行っています。
ケアサポートセンターShinでは
主に障害福祉サービス居宅介護と
重度訪問介護を提供させていただいております。
障害福祉サービスの事業所と言うのは、
基本的にはそこの居宅介護だとか
重度訪問介護っていう事業所のみで
運営しているパターンが
とても多いかと思うんですが、
医療と介護が一緒にセットになって
動くっていうのはすごく強みかなと思います。
訪問看護ステーションに関しては、
小諸・軽井沢町・御代田町・佐久と
なっております。
利用者さんのご希望に応じて今言った
地域エリア外でも必要に応じて
訪問をさせていただいております。」
訪問看護ステーションでは、
看護師が利用者の自宅を訪問し、
医療的ケアやリハビリなどを行います。
一方、ケアサポートセンターでは、
介護士が24時間、介護を必要とする人が
自立した生活を送れるようにサポートします。
住み慣れた自宅で生活を続けられるようにー
真ケアでは、利用者がありのままの
生活を送れるように医療と介護、
両方の面から24時間、
365日必要な支援をします。
また、訪問看護ステーションShinでは、
外出支援のためのリフト付き大型福祉車両を
活用したサービスを提供。
車両は車いすのまま乗車できる仕様で、
外出や旅行を支援します。
看護師・統括管理者・サービス提供責任者
瀬田与徳さん
「ハイエースと大型の車両・バスって
言ったものがあります。
特に距離も設けていませんので、
これまでも県内外いろいろなところに
行っている実績ははいございます。
ハイエースの場合は3人、もしくは4人まで
一緒にご家族の方乗っていただけますし、
大型車両のほうは6人までご家族の方
ご同乗いただけます。
ハイエースの場合は、
短距離の移動の時とかに
主に利用はいただいています。
乗り心地と言う面で大型バスには
大きく劣る部分もありますし、
視界がすごく狭いですので、
移動中の風景がなかなか
楽しめないって言うような声も多く
いただいていたんですよね。
どこかに出かけるって
ついた場所だけで楽しむのではなくて、
移動中の風景の変化とかも含め楽しめる。
楽しんでいただきたいって
言う部分もありますので、
それで大型バスの購入に至っています。
大型バスは中がすごく広く
座席もかなり減らして広い広々とした
空間になってますので、
呼吸器だとか医療資材って言ったものが
ハイエースだとやっぱり天井の高さの制限
やっぱりどうしてもあるんですけど、
やっぱりバスの場合すごく高いですので
そういったものの天井への干渉もないですし、
健康長寿の県でもありますから。
逆に長野県がそういった部分の
重度訪問介護だとか、
介護の部分でも日本を引っ張ってけるような
県になってほしいと言うふうに思っています。
そこのお手伝いをわれわれが
微力でもできればすごくいいなって
言うふうに思っています。
遠慮なくお問い合わせいただければと思います。」