『農作物 雹(6月12日)被害(18.6.13)』

           
        Posted on 2018年 6月 19日      
     
       
12日(火)、 気圧の谷や上空の寒気の影響で 大気の状態が不安定になり、 県内東信地域を中心にひょうが降りました。 この影響で、 小諸市内でも、桃やレタスなど、 収穫を控えた農作物に被害が出ています。  
市内市区の桃畑です。
桃の表面には、 前日に降ったひょうによる痛々しい傷が目立っていました。
桃農家 「割れたり傷が入ったりしているのはかなり見えるんで、 大きくなってからどういう状況になるのか心配ですよね。 3割4割ぐらいは傷になっているんじゃないかな。」

ことしは例年より生育が10日ほど早く、 来月中旬ごろに収穫を控えているということです。
桃農家 「『秀』の比率は落ちると思います。 今後はもう少し大きくなってから、 傷のひどいものはだんだん落としていったり、 ないものをいかにうまく育てていくかっていうことだと思います。」   御影新田の直売所「浅間のかおり」では、 被害にあったレタスを 通常よりも半値以下で販売していました。   市の農林課によると、 特に、御牧ケ原や森山周辺の葉物野菜や果樹に 大きな被害が出ているということです。 被害額は現在のところ明らかになっていませんが、
等級の低下などに影響が出る見込みです。

市では、野菜は傷口から腐敗が進まないよう 消毒を行うことや、 果物は傷の大きなものから摘果をするなど、 技術的な指導を順次実施中です。
今後、農家の収入減少に対し可能な限りの対応を 農協などとともに行っていくとしています。
     
   
 
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