『農作物 雹(6月12日)被害(18.6.13)』
市内市区の桃畑です。
桃の表面には、 前日に降ったひょうによる痛々しい傷が目立っていました。
桃農家 「割れたり傷が入ったりしているのはかなり見えるんで、 大きくなってからどういう状況になるのか心配ですよね。 3割4割ぐらいは傷になっているんじゃないかな。」
ことしは例年より生育が10日ほど早く、 来月中旬ごろに収穫を控えているということです。
桃農家 「『秀』の比率は落ちると思います。 今後はもう少し大きくなってから、 傷のひどいものはだんだん落としていったり、 ないものをいかにうまく育てていくかっていうことだと思います。」 御影新田の直売所「浅間のかおり」では、 被害にあったレタスを 通常よりも半値以下で販売していました。 市の農林課によると、 特に、御牧ケ原や森山周辺の葉物野菜や果樹に 大きな被害が出ているということです。 被害額は現在のところ明らかになっていませんが、
等級の低下などに影響が出る見込みです。
市では、野菜は傷口から腐敗が進まないよう 消毒を行うことや、 果物は傷の大きなものから摘果をするなど、 技術的な指導を順次実施中です。
今後、農家の収入減少に対し可能な限りの対応を 農協などとともに行っていくとしています。