『谷山未来個展「生命の歩み」(25.8.9)』

           
        Posted on 2025年 8月 12日      
     
       

美術教諭で画家の谷山未来さんによる

「生命の歩み」と題した個展が

きょう9日(土)から16日(土)までの8日間、

小諸高原美術館・白鳥映雪館 市民展示室で開かれています。


大阪府出身で在住の谷山未来さん。

祖父母が小諸に住んでいることから、

今回、初めて長野県での個展が実現しました。

ペン、水彩、アクリルなどの画材を中心に使い、

美術教諭の仕事の傍ら作品を制作しています。


会場には、

谷山さんが、学生時代から現在まで手がけてきた作品

60点以上を展示。

動植物をメインテーマに、

自身の感じた生命の美しさを表現しています。


そのうちこちらは今回のメイン作品。

樹木をモチーフにした象から華々しく咲く花。

その周りをひらひらと舞うチョウ。

象の頭には、

幸せを呼ぶと言われているルリビタキがとまっています。


生命の持つ美しさを最大限に引き出したいとの思いで、

キャンバスに向かうという谷山さん。

今回の個展を通して、

多くの人に美術の魅力を感じてほしいといいます。


谷山未来さん

「小諸とはすごいご縁があって

必ず毎年訪れている場所になるので

個展したいとずっと思っていたので

今回開催できてとてもうれしいです。

メインテーマが動植物になっているので

その動物・植物の魅力が

最大限に伝わるように描いています。

第一に楽しんでほしいです。

少しでも美術に興味がない方でも

美術って楽しいなというのが

伝わればうれしいと思います。」


谷山さんの個展は、8月16日(土)まで、

小諸高原美術館・市民展示室で

開かれています。

時間は、午前9時から午後5時まで。

最終日は正午までです。

あわせて原画やグッズの販売も行っています。


谷山さん

「本日8月9日から16日12時まで個展開催しております。

毎日私も在廊しているので

良かったら来てくださったらうれしいです。

たくさんお話しましょう。

ありがとうございます。」


会場には、

生命を感じながら動植物を描くきっかけとなった

高校1年生のときの作品や、

フォトスポットとしても楽しめる

ミラーを添えた「そよ風」という作品、

長野の木崎湖を描いた作品なども並んでいます。

谷山さんは、長野県でのこれまでの記憶やイメージも

作品のなかに表れているかもしれないと、

優しい笑顔で話していました。

お伝えしたように谷山さんの個展は、

今月16日(土)まで小諸高原美術館・市民展示室で

開かれています。

時間は、午前9時から午後5時まで。最終日は正午までです。

入場無料で、谷山さんも毎日在廊していますので、

ぜひお気軽に足を運んでみてください。

     
   
 
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