『警察庁長官・全国警備業協会長連名表彰の受賞報告 (2019.6.28)』
警備業功労者として長年尽力した人や団体に贈られる
警察庁長官・全国警備業協会長の連名表彰の受賞報告が
先月28日(金)、小諸警察署で行われました。
長野県パトロール社長で長野県警備業協会会長の
竹花長雅さんは、
先月5日、警備業功労者として
警察庁長官・全国警備業協会長の連名表彰を受賞しました。
小諸警察署を訪れた竹花さんは
清滝吉春署長に受賞の報告を行いました。
竹花さんは現在長野県警備業協会の理事を22年、
会長を4年間務めるほか、
警備・防災・ITソリューション・福祉の4分野で
安全安心を守る事業を全国で展開する
「長野県パトロール」の社長を務めています。
今回、多年にわたり警備業の健全な発展に尽力した
警備業功労者として表彰されました。
このような表彰を受けるのは県全体で3人目です。
これまでにも、小諸警察署から何度も感謝状が贈られていて、
去年6月には全国警備業協会会長表彰も
受賞している竹花さん。
「今回の受賞を今後の活動への期待と考え、
さらに警備業を発展させていきたい」としています。
竹花さん 「確か5月の中旬に連絡を頂きました。 その時には素直に嬉しいな、 その嬉しさっていうのは個人名でもらいましたけれども、」 「自分も含めてみんなが評価された、 一緒に頑張った仲間が評価されたことも非常に嬉しかったですね。」 「引き続き小諸、そして長野県、 地域の安全安心のためにみんなと力を合わせて、 そして県の会長としてですね、 もっともっと自分自身が勉強して、 いいリーダーシップを取ってですね、 警察と協力しながら、 もっと安全安心なまちづくりのために 貢献しなければならない、そういう決意を新たにしました。」
竹花さん 「確か5月の中旬に連絡を頂きました。 その時には素直に嬉しいな、 その嬉しさっていうのは個人名でもらいましたけれども、」 「自分も含めてみんなが評価された、 一緒に頑張った仲間が評価されたことも非常に嬉しかったですね。」 「引き続き小諸、そして長野県、 地域の安全安心のためにみんなと力を合わせて、 そして県の会長としてですね、 もっともっと自分自身が勉強して、 いいリーダーシップを取ってですね、 警察と協力しながら、 もっと安全安心なまちづくりのために 貢献しなければならない、そういう決意を新たにしました。」