『西原区防災訓練(17.6.25)』
続いては地域の防災訓練の話題です。
25日(日)西原区、森山区、御幸町区で行われた
防災訓練の模様を続けてお伝えします。
西原区の防災訓練は、 万が一の災害に備えて区の主催で5年ぶりに 行われたものです。 地元消防団員を始め、区民およそ40人が参加しました。
この日は初めに、小型動力ポンプを使った放水訓練を実施。 参加者らは消防団員や消防署員に教わりながら、 実際の放水を体験しました。 また、消火器を使った初期消火訓練も行いました。 消防署員から火災発生時の心構えや 消火器の使い方を教わった参加者らは、 実際に消火器を使い、火を消し止めるまでの 一連の流れを体験しました。
場所を公民館に移して行われたのは、 水害に備えた、土嚢の作成訓練です。 集まった人たちは、消防署員や消防団員に教わりながら、 袋に砂を入れて土嚢を作り、 基本的な土嚢の積み方を学んでいました。
西原区の防災訓練は、 万が一の災害に備えて区の主催で5年ぶりに 行われたものです。 地元消防団員を始め、区民およそ40人が参加しました。
この日は初めに、小型動力ポンプを使った放水訓練を実施。 参加者らは消防団員や消防署員に教わりながら、 実際の放水を体験しました。 また、消火器を使った初期消火訓練も行いました。 消防署員から火災発生時の心構えや 消火器の使い方を教わった参加者らは、 実際に消火器を使い、火を消し止めるまでの 一連の流れを体験しました。
場所を公民館に移して行われたのは、 水害に備えた、土嚢の作成訓練です。 集まった人たちは、消防署員や消防団員に教わりながら、 袋に砂を入れて土嚢を作り、 基本的な土嚢の積み方を学んでいました。