『菱野区子どもみこし区内練り(17.7.2)』
菱野区では、
毎年恒例の子ども神輿の区内練りが
今月2日(日)に行われました。
菱野区では、毎年この時期に、 子どもたちの健やかな成長を願い、 子ども神輿の区内練りを行っています。
この日は、区内の子どもと保護者、 区の関係者などおよそ90人が参加しました。 中心となって担ぐのは、高学年の子供たちです。 保護者もサポートしながら 重たい神輿を力を合わせて担いでいました。
低学年や就学前の子供たちは、オンべを振り、 笛や掛け声で練りを盛り上げていました。 この神輿は今から44年前、昭和48年に 菱野区の出身者が、 自分の区に神輿があればという思いから 区に寄贈したものです。 以来菱野区では、 伝統行事として欠かさずに区内練りを行っています。
中屋敬吉区長は、 「子どもの数は減っているが、 区や公民館、育成会など地域住民で力を合わせて この伝統行事を継続させたい」 と話していました。
菱野区では、毎年この時期に、 子どもたちの健やかな成長を願い、 子ども神輿の区内練りを行っています。
この日は、区内の子どもと保護者、 区の関係者などおよそ90人が参加しました。 中心となって担ぐのは、高学年の子供たちです。 保護者もサポートしながら 重たい神輿を力を合わせて担いでいました。
低学年や就学前の子供たちは、オンべを振り、 笛や掛け声で練りを盛り上げていました。 この神輿は今から44年前、昭和48年に 菱野区の出身者が、 自分の区に神輿があればという思いから 区に寄贈したものです。 以来菱野区では、 伝統行事として欠かさずに区内練りを行っています。
中屋敬吉区長は、 「子どもの数は減っているが、 区や公民館、育成会など地域住民で力を合わせて この伝統行事を継続させたい」 と話していました。