『菱野 土屋利則さん宅で親戚集まり餅つき (13.12.15)』

           
        Posted on 2013年 12月 22日      
     
       
この時期の風物詩と言えば、「餅つき」ですよね。 伝統を子どもたちに伝えようと、 各地で餅つきが行われていますが、 菱野の土屋利則さんのお宅では昨日15日、 親戚中が集まり、昔ながらの臼と杵を用いて、 餅つきが行われました。 毎年お正月を迎える前に、親戚中が集まって、 餅つきを行うという土屋利則さんのお宅。 40年以上前に利則さんの祖父が始めたのがきっかけで 行われるようになったもので、 以来、土屋さんのお宅では、 この時期の恒例行事となっています。 今年は、利則さん夫婦の兄弟とその子どもや孫など、 6家族、およそ30人が集まりました。 用意されたのは、臼にして33臼分、 180キログラムのもち米です。 かまどを用いて蒸かしたもち米を、 男性たちが次々とついていきました。 また、大人たちに混じって子どもたちも餅つきに挑戦。 皆、つきたての餅を味わうのを、 待ち遠しそうな表情を浮かべていました。 男性たちがついた餅は、 女性たちが、各家庭で食べる分を 平らに伸していきます。 次々とできあがっていく餅を 女性たちは慣れた手つきで形づくり、 保存用に仕上げていました。 たくさんの家族が集まり、大変楽しそうでしたね。 この日昼には、つきたての餅を、 6家族そろって味わったということです。 ぜひ日本の伝統である餅つきを、 次の世代の子どもたちにも繋いでいっていただきたいですね。
     
   
 
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